東京湾ロマン

東京湾に魚の群れを追って釣り探険。
フグやカレイなどとの遭遇をスケッチする私的日記です。

年の瀬の買出しツアー(^^)

2008-12-29 16:55:36 | 魚市場

2008年もいよいよ押し詰まって来ましたね。この年末は28日(日)、市場へおせちの食材など正月用品の買出し。そして28日と29日(月)は釣具店巡りと連日、買出しツアー。釣具店巡りは、新春のフグ釣りに備えてカットウ仕掛け探しです。(^0^)

※市場はすっかり正月気分!

横浜・川崎市民の台所「川崎北部市場」は大勢の客が詰めかけて、大賑わい。ふだんは日曜は休みですが、年末とあって臨時営業。市場詣では1ヶ月ぶりです。おせち用に、まずカニや田作り、蒲鉾などを買い求めました。

場内のマグロ専門店には、でっかい本マグロがお目見え!解体直前の一本をカシャ。
本マグロの“丸太”
産地は地中海のマルタ島。お~、これこそマルタの“丸太”(^^)。「蓄養」と書いてありましたから“海洋牧場”で養殖されたものでしょうね。店頭に並べられていた本マグロの中落ちが新鮮で美味そうだったので、これもゲット!

※これを見ずしてどうする!

ショウサイフグ
市場に来た以上、このコーナーは素通り出来ない。大型のショウサイフグも入荷。馴染みのフグ取扱店「Y水産」の店頭です。サイズは目測35cm前後の大型で、卸値はキロ2000円。今年はフグのカットウ釣りにハマッて、ショウサイには随分お世話になりました。感謝感謝です!!

※富津の高級新海苔も登場!

富津産の海苔
有名な「M海苔店」の店先。我らが釣り場の富津~大貫沖で育まれた江戸前の新海苔じゃありませんか!高級の割りには1帖(10枚入り)650円と割安。ここでは自宅用に煎茶と、抹茶入りのお菓子をお買い上げ。

※欲しいカットウ仕掛けはどこに?

最近、カットウ釣りで愛用しているのは定宿「野毛屋」監修の仕掛け。そのラインナップの中でも、欲しいのは錘のカラーが「蛍光レッド」「夜光グリーン」というやつ。それにブログ仲間の言う“蛍光オレンジ”も欲しい。愛車「GOLF」で横浜・川崎の釣具店を次々回って、「蛍光レッド」「夜光グリーン」は何とか手に入れましたが、“蛍光オレンジ”というのがどこにも見当たらない(涙)。

※新宿にも足を伸ばして…

歌舞伎町入口
新宿歌舞伎町まで来てしまいました。29日、渋谷の「J州屋」「Sスイ」にもお目当ての“蛍光オレンジ”が無いので、歌舞伎町の「J州屋新宿店」も覗いてみましたが、やっぱり空振り。そもそも「野毛屋」カットウ・シリーズの中に“蛍光オレンジ”ってあったかしら、はて?

※さようなら!2008年

「新宿コマ劇場」の前で足が止まった。「ご愛顧ありがとう…」の文字が!
コマ劇は“閉幕”へ…
「コマ劇」は今月末で、その52年間の歴史に幕を閉じて、いずれ解体されるそうです。その昔、学生時代に目の前のコンパでバイトしてただけに少々胸キュン…。

ともあれ2008年もいよいよ終わりですね。当方も迎春準備はあらかた終わりました。これまでこのブログを読んでくれた皆さん、この1年有難うございました。新年も引き続いてよろしくお願いします

 

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メリークリスマス!

2008-12-24 22:33:18 | フグ

今日はクリスマス・イヴですね~
皆さんも楽しくお過ごしの事と思います
X'masと言ったらローストチキンが定番でしょうか

でも、我が家は
イヴだってフグですが、何か?

↑唐揚げです

そして、てっさもネギのと、い糸唐辛子でX'masバージョンにしてみました


てっさ用の大皿は遥か昔…県人会の麻雀大会の優勝景品で貰って来て以来、

今年まで食器棚の片隅で出番がありませんでした。

それが最近では大活躍! 捨てないで良かった~

 

「追記」

実は、ここまでは相方が「私にもブログ書かせて!」と意欲満々なので、今回は筆者交代。 料理担当の“嫁”の一品、いかが、ご覧になられたでしょうか?
皆様、良いお年を~


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またもや竿頭などとは!♪

2008-12-23 20:20:08 | フグ

師走3回目のフグ釣行が祝日の23日(火)に叶いました。前回、これが今年の釣り納めかも?と、ちょっぴり気がかりでした。賀状書きなど年末の“宿題”を抱えていたからです。ところが、釣り人の執念というべきか、もう一度フグの顔を拝みたい!その一心から僅か日曜日一日ですべて片付けることが出来ました(^0^)。今日は、もうスッキリした気分で船宿「野毛屋」に乗船、大貫沖へ“出漁”です。

※滑り出しは順調♪

海苔棚周りの朝いちのポイントでは、フグはなかなか活発!船中、順調に釣れ出した。左ミヨシ2番手の私も第3投で第1号がヒットすると、その後もポンポンポン!午前10時前には良型など6尾がバケツで泳いでいた。
6尾(10時現在)

※3時間以上も魚信が途絶えて…

前日は悪天候で各船、出船を中止したが、天気はすっかり回復。大貫沖は朝方こそ曇りがちでしたが、ほどなく青空が広がって風も“微風”。休日なので、ちょい大勢の釣り客が年の瀬のフグ釣りを楽しみました。
大貫沖の「野毛屋」船中

ところが、です。順調だった筈の釣れっぷりは10時を過ぎると急ブレーキ。どれだけ誘っても食ってこない。船は朝いちのポイントで暫らく粘ったあとは、次々とポイント移動。しかし、どのポイントも2~3尾釣れるとそれっきり。とにかく潮が動かない。今回は“蛍光レッド”というカットウ仕掛けを先発起用。潮が多少濁っているので途中、“夜光グリーン”に差し替えた。夜光なので薄暗い海底でも目立つ仕掛けです。しかし、それも甲斐無く、何と3時間以上も魚信が遠のいて…。
ポイント移動で並走する「吉野屋」

付近では、浦安のフグ船宿「吉野屋」が火曜の定休を返上、大勢の客を乗せて2隻出しをしていた。
※一転して連発モードが到来!

今日の釣れようは余りにも極端!午後1時15分、長~く待ちかねた7尾目がようやくヒット! すると、どうでしょう。大群れにぶち当たったのか、当方は連発モードに突入!!この時間帯、いつも以上に竿先に当たりが出たので楽しめました。錘を底に着けて4~5秒待つと、モゾモゾみたいな異変が…。即合わせすると気持ちいい位、カットウにヒット。いつもは3秒待って誘いを入れるが、今回はちょっぴりマイナーチェンジ。5秒ほど待って、それで当たりが無ければ誘う感じ。こんな調子で1時間に6尾追釣。

※引きが凄かった“ビッグ3”

良型が結構混じったので、採寸28cmの3尾が揃ったところで、その“ビッグ3”をデジカメでカシャ!美味そうですねぇ。
“ビッグ3”

アメリカの自動車メーカー“ビッグ3”は青息吐息だが、ショウサイの“ビッグ3”は、でっぷり太っていて力が強く、引き味も申し分無し!今回は、この“ビッグ3”を含めて7尾が目測25cm以上の良型で大変結構でした!

※またも竿頭などとは!

当方はその後、さらに3尾を加えて最終釣果は15尾。船中2~15尾、その竿頭が私とは!前回はコモンフグ1尾含めての竿頭13尾でしたが、今回はすべてショウサイで連続の竿頭を記録。“頭は有利な釣り座ではないのに、一定のペースで誘った結果の好成績”。船宿HPに船長がこんな寸評を載っけてくれました。
船中トップの15尾

2008年のフグ釣行は、これにて有終の美で納竿!ホントの釣り納めにします(^0^)。間も無く正月。釣り初めも勿論フグ!で決まりです。

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フグ釣り!2008’総集編

2008-12-19 21:14:37 | フグ

フグのカットウ釣りにハマって2年目。その今年も年の瀬が押し迫ってきました。四季折々、横浜の船宿「野毛屋」から内房・大貫沖に通いつめて釣行22回。ある時は、まさかまさかの爆釣に仰天!また、ある時はひどい食い渋りに悲鳴を上げたりと、悲喜交々、さまざまなシーンが脳裏に去来して感無量です。ビギナー2年目、ブログ元年の釣行記、今回は1年の思い出を綴った年末総集編です。

 ※爆釣!30尾!!アンビリーバボー

最大のハイライトは、梅雨どきの白子シーズン真っ最中の出来事!七夕直後の7月11日のことです。当日は朝から船中まずまずの釣れ具合でしたが、午後になるとミヨシ周りは急変、大型交じりのヘビー級が連発!連発!!もう当たりが止まりませ~ん!

フグ独特の強烈な引きと横っ走りに痺れ、物凄い釣れように年甲斐も無く無我夢中。釣った数も忘れてしまい、フグを捌いてくれる船長に数えて貰ったほど(苦笑)。その釣果30尾!何と、それまでの自己ベスト15尾の2倍、我が釣行記の中で今も燦然と輝く金字塔です!
茹でたての白子

その上、殆どがオスの白子(精巣)持ちで大感激!今年は初めて白子の味を覚えました。小麦粉をまぶして油を敷いたフライパンで揚げるムニエル、その美味いことと言ったら、もう絶品としか!(勿論、ポン酢和えも塩焼きもグ~ですが…)

※“寄りフグ”襲来!

びっくり仰天の第2弾は、まだ残暑厳しい9月6日のこと。秋には“寄りフグ”と称する数釣りのシーズンが開幕するとは聞いていましたが、まさか釣行した9月上旬にいきなり開幕とは!釣り座の前は、まさに“生簀”も同然。“寄りフグ”の大群れが襲来してカットウに連発!連発!!喰わせ針にもバリバリ食ってきて一荷!一荷!!とうとう75尾の快記録達成で~す(竿頭80尾)!

“寄りフグ”さんたちです。
「野毛屋」の今季数釣りトップの束釣り100尾超には及ばないにしても夢のような爆釣で、北京五輪の北島選手並みに、“なんも言えねぇ~”(^0^)

 ※大型の自己ベストも更新!
37cmの大物!

連続“つ抜け”して好調だった白子シーズンの6月。その月末30日の大物は、ヒットした瞬間、根掛かりしたかと思うほど重い!半端じゃ無い!!懸命に竿を立てて応戦したが、その引き込みの凄いこと!これだから、フグ釣りにハマってしまう(苦笑)。掛かったのはエサ針。サイズは自己ベスト36cmを上回る37cm強!1年越しの自己ベスト更新でした。

 ※厳冬の胴突き初体験&初竿頭!

今年は冬季限定のフグ釣り=胴突き釣りにも初チャレンジしました。2~3本の枝針が付いた仕掛けに20~30号の錘をぶら下げ、水深30mほどの深場を探る釣りです。船長の手ほどき通り、道糸を張らない“たるませ釣り”を試みると、これが意外なほど釣れて1回目早々あっさり“つ抜け”、2回目だって9尾ながら、フグ釣り初めての竿頭。胴突き釣りは2回しか体験出来ませんでしたが、“寄りフグ”と違って良型揃いで手応え十分!真冬ですから、鍋がホントに美味しかった!!
白いお腹を見せて…

ところで、深場のフグは不思議です。フグ釣りでは釣り座のバケツに新鮮な海水が補給され、その中でフグは元気に泳いでいますが、深場のフグはなぜか、お腹を見せて逆さまに泳ぐんです!深場で“越冬”していることと、何か関係があるんでしょうか?今も不思議に思っています(^0^)。

※春は名のみの撃沈の海で…

大貫沖は季節の移ろいとともに激変しました(例年、そうなんでしょうが…)。釣り人も船宿も一番辛かったのは春先の3月から5月の連休の頃。豊饒の海は、すっかり沈黙の海と化しました。どの船宿も殆ど釣果0~数尾の絶不調続きでしたからねぇ。

4月2日などはエイプリル・フールでもあるまいし、主なフグ船宿は天気はいいのに全船“欠航”という嘘のような話! 当方は、その4月の20日、オデコ覚悟で釣行したら案の定、見事にオデコ!エサを齧られもしない、無い無い尽くしの“撃沈”で、フグ釣り最初で最後の“オデコ記念日”になりました!!春は名のみの風の寒さより、海の渋さにブルッブルッ!

※カットウ釣りの面白味は

“同じフグ釣りでも、カットウの方が面白い!”。胴突き釣りで一緒になった常連さんの感想。これには私も同感です。カットウ釣りは、カットウ針を使う釣法そのものがマニアックで面白い上、竿先や道糸に出る当たりの取り方&合わせのタイミングなど、結構奥が深いからです。その微妙なフィーリングは表現し切れませんが、まだ発展途上の私は、竿先などに少しでも“異変”を感じたら、迷わず即合わせ!(^0^)

※新年も豊漁祈願で初詣に!
新年もいい年でありますように!

アメリカ発の金融危機で国内も“派遣切り”など、深刻な問題が噴出していて何ですが、私にとって、この1年は大勢のフグとの遭遇、それに同乗した釣り客や船長たちとの愉快なふれ合いがあって、ただただ感謝!感謝!!です。三日坊主か?と危ぶんだブログも一年間通すことが出来ました。新年もいい年でありますように、年始は神頼みの大漁祈願で地元の神社に初詣です。

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釣り納めにはまだ早い?

2008-12-12 20:19:22 | フグ

師走も半ばの12日(金)、内房・大貫沖にフグ釣り決行!なにかと慌しい年の瀬。ひょっとすると、これが今年の釣り納めになるかも…そんな予感も交錯して、最後に残してあった年休を活用(^0^)。 釣り納めになってもいいように、いい釣果を残したい!悪くとも2桁達成の“つ抜け”は果たしたい!と船宿「野毛屋」から大貫沖へ。四季折々の沖釣りを綴る「東京湾ロマン」、そろそろ今年の最終章です。

※第1投から2連発で好調にスタート!
ご立腹ですか?

前日に続いてポカポカ陽気。大貫沖も天気晴朗で波も静か、絶好の釣り日和でした。ジャンパーを引っ掛けただけの軽装で、朝いちのポイントに仕掛けを投入すると、早速ヒット!第1投からショウサイ2連発です!! 1尾目は空合わせに掛かって横っ走り。船中もあちこちでポンポン。

こちらもポツポツと順調に釣れ1時間余りで6尾ゲット。きょうは“つ抜け”楽勝か?と左ミヨシ2番手の釣り座でルンルン気分。竿は船長監修の「健流コンセプト3」。高感度竿のおかげかな!?

※フグもそれほど甘くない!!

ところが、です。フグもそう簡単に釣らせてくれません。当方、次の7尾目が釣れたのは、もうお昼も近い11時半。
目下7尾(正午現在)
何と2時間以上もさっぱり当たりが無く、“おしん”タイムを強いられました。船中は、ポツーン、ポツーンと釣れてるようなのに一人蚊帳の外?

※いったん“つ抜け”したが…

それでも昼下がりに2尾追釣して9尾、“つ抜け”にリーチです。そして午後1時頃、待望の当たりが!サイズがちょっと小さいのでリリースしようかとも思ったが、曲がりなりにも2桁達成だし、一応キープしておこうとバケツへ。

すると背後から“逃がしちゃいなょ”と船長の声が…。小さくて可哀想だから、とリリースのお勧め。これを見て隣りの年配の客が大笑い、“逃がしてやったフグが兄貴やお父さんを呼んでくれるかも”と慰めのお言葉(^0^)。

※あわや幻の“つ抜け”に?

最後のポイントに移動中,カシャ!

このあと、またしても沈黙の時間帯を経て午後2時20分頃、船は最後のポイントへ移動。隣りの客が、当方がまだ9尾止まりなのを確かめると、“そうか~、あの幻のつ抜けのままですか…”とニヤニヤ。沖揚がりも近いし、私も“つ抜け”楽勝気分はとっくに吹っ飛んでいた。

※一応竿頭のオマケつきでした(^^)

最後のポイントに着くと意外や意外!周りは釣れてないのに、当方になぜか2尾連発!! あるんですよねぇ、こんなことが…。とにもかくにも正真正銘の“つ抜け”で~す!! “リリースしたフグのお父さんと兄貴かもよ”と隣客が嬉しいフォロー。そのあと沖揚がりまで更に2尾を加えて13尾。この日は、どの客も平均して釣れたが、トップは数が伸びなかったので、この13尾で竿頭(複数)とは!有終の美のつもりで、“つ抜け”したいという願いは一応叶ってホッ

大型は無かったが、まずまず。

※食卓は半分正月気分!
我が家の食卓の日常的風景

釣ったショウサイは半分ほど使って“てっちり”で晩飯。ビギナー2年目が終わろうとする今や、フグ料理は我が家の日常的風景です(^0^)。おせち&雑煮用を目論んだ前回の釣行は7尾止まり。とても、おせちなどに回せませんでしたが、今回は半数程度を干物にして正月まで冷凍保存、田作りや伊達巻などと一緒におせちを愉しむつもりです。

 

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おせち用のフグはどこへ?

2008-12-08 20:04:56 | フグ

師走の8日(月)は週末出勤に伴う代休。フグ釣りの平日釣行のチャンスを見逃す手はない。数はさして望めない冬モードは重々承知の上だが、前日の日曜が結構釣れたらしいので、いささか期待も…(^^)。早朝、定宿の金沢八景「野毛屋」に着くと、客はガラガラ。船宿には恐縮だが、釣り人としては有難い!定刻通り、朝8時前に東京湾・大貫沖に到着。天気は曇り。

※寒さはヘッチャラだったが…
海はベタ凪ぎ

今回のカットウ仕掛けはナツメ錘の色が若草色の「夜光グリーン」を起用。どんよりした曇りの時、一段と薄暗い海底で目立ちやすいのか、過去に実績を残しているからです。どれだけ食い渋ろうともベストは尽くす!これをモットーに左ミヨシ2番手でマメに誘いを入れる。“動かない仕掛けには食ってこない”(船長)からですね。最近は朝いちのポイントで第1投からよくヒットするのに、いつになく当たりが遠~い。8時半過ぎにようやく当たりが出て2尾ゲットしたが、それもすぐ急ブレーキ。

この日は前日の「大雪」に続いて1月並みの寒さという予報だったので、ダウンのジャケットにニット帽で防寒武装。おかげで寒さは感じなかったが、当たりの少なさにブルッ(苦笑)。同じ左舷でもトモ付近は何だか賑やか、結構当たりが出ているらしい。

※良型も来たが…
30cmまでもうひと息

11時過ぎに2連発があったあと、次の5尾目はギュンギュン横走りして手応え十分!こたえられませんねぇ~。この強い引き込み!!カットウ釣りの醍醐味です。ルンルン気分で船内に抜き上げると良型の29cm。やった~! しか~し、です。昼過ぎの満潮のあとは船中でも当たりはポツ~ン、ポツ~ン。

こうなったら、数よりも型!と作戦変更、エサ針にも掛かるようなイメージで、3秒間隔の誘いを、ゆっくり目の4~5秒間隔にギヤチェンジ。大型はエサ針にヒットすることが多い。自己ベストの37cmもベスト2の36㎝も、ともにエサ針でした。この日の釣り場は殆どが海苔棚周り。船は群れを探して次々移動したが、私のヒットは午後2時15分頃の7尾目が最後。大型は残念ながら“型を見ず”
“つ抜け”はしたかったけど…

※エサは随分残ってしまって…

エサの甘エビは40尾配給。カットウのエサ針には殻を剥いた甘エビ2尾を抱き合わせに通し刺し。食わせの枝針にも付けるから、当たりが頻繁にあるとエサは大量消費する。しかし、今回は仕掛けを上げても、エサはかじられてもいない。フグはエサ取りの名人。いつの間にかエサを取られることも珍しくないのに、それさえ無いから、随分残ってしまいますよ。
左側の殻は撒き餌用

※左舷の朝いちの賑わいは?

沖揚がりの際、朝いちのポイントで賑やかだった左舷トモの2人に話を聞いた。その話では、朝いちは当たりが次々、竿先に出てバラシも随分あったんですと。結果はオオドモの人は当方と同じ7尾止まりでしたが、すぐ右のトモの人は船中トップの12尾。

あの時間帯、船の周りにはトモ付近を中心に結構フグがいたんですね。“釣れるときに釣らなきゃ~”。船長のお言葉、耳が痛いです!(苦笑) では、周りをうろついているフグをどう寄せるのか? 問題はそこです。昔懐かしいO社の「傾向と対策」ではないですが、ああいう傾向を打開する対策とは? こりゃ~難問ですね。

※おせち&雑煮用は空振りでした(涙)

釣った7尾は良型の1尾以外はどれもスタンダード。大型もトラフグもアカメも無し(外道は前回に続いてマゴチ)。そしてヒットしたのは全てカットウ針。そういえば、今回も含め最近3回は、喰わせ針にはヒット無し。秋の“寄りフグ”シーズンとは釣れ方も様変わりです。

実は、今回大漁だったら、正月のおせちや雑煮用にも回そうかと目論んでいたんですが、見事に空振りでした。ベストは尽くしたつもりですが、相当手強かったです。でもモノは考えよう。次回釣れたら喜び倍増!とポジティブに考え直して、乞うご期待です

 

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