去年までものすごい勢いでリリースされ続けたトランスフォーマー商品も、この時期は会社の吸収合併もあり、落ち着きを見せています。
もっとも、秋頃にはMPスタスクを始め、大物ラッシュが来そうなニオイがしていますが・・・
最近は国内のファンは他の玩具か、海外版に目を向けています。
特にアメリカでは現行シリーズである「サイバートロン」のラインナップで日本未発売の商品が山のようにリリースされています。
私もアチコチの店舗を回り、海外版トランスフォーマーを入手しておりましたが、人気商品は常に品薄で非常に手に入りにくいのが実状です。
そんな中、ついに念願の海外版TFが二種類手に入ったので紹介。
とはいえ、どちらも他のサイトで詳しい商品説明をしているので、FTSでは簡単に解説というか、感想を。
アメリカ現行シリーズのサイバートロンより「ダウンシフト」
ロボットモードではG1のホイルジャックに酷似した顔のデザインをしており、前作でもダウンシフトの名でスポーツカーへの変形モチーフで登場。
そのときにはG1ホイルジャックの変形モチーフであったランチア・ストラトス・ラリーカーのカラーと同じ緑と赤の模様が入った車でした。
今回はモチーフ&カラーを大幅に変更。
バイナルテックシリーズのホイルジャックは2005年型マスタングをモチーフとしていますが、こちらは60年代~70年代あたりのマッスルカーをイメージしたオリジナルカーになっています。
カラーリングなどはプリマスロードランナー系に良く見られるタイプ。
プリマスロードランナーやバラクーダ、68クーガーやオールズ442など、このダウンシフトと似たデザインの車のミニカーを集めている自分にとって、このビークルモードは正に一目ぼれ。
噂では商品数がアメリカでも少なく、入手は困難と聞いていましたが、流石にそれは国内での人気が高いだけなような気がしますね。
詳しい商品説明については、ウインド氏のページに出ておりますので、そちらを参考に。
そしてもう一つ。
コチラも長年入手を試みていたのですが、比較的高価で購入を見送っていた品です。
ビーストマシーンズ「バトルユニコーン」
ビーストマシーンズは国内でも限定放送され、DVDでもリリースされていますが、やはり玩具にはTVには登場しないオリジナルキャラクターが多数リリースされています。
その中で、特に人気が高いのがこのバトルユニコーン。
名前の通り伝説の一角獣がモチーフであり、変形後のロボットモードはまるで中世の騎士のようです。
こちらもパッケージ未開封ですが、メタリック塗装とクリアパーツ、メッキパーツのバランスが非常に美しい逸品です。
こちらはコンボイぱぱさんのページで詳しいレビューが見れます。
どちらもデザインのカッコよさから人気の高い商品ですが、国内での正式販売が無いのが悔やまれます。
また、バトルユニコーンなどの「ビーストマシーンズ」の商品は既に市場から姿を消しつつあり、新品を手に入れるのが困難です。
でも、まだ欲しいのが沢山あるんですよねぇ。
特に牛と鮫。
たまぁに店頭で見つけても、結構な値段になっていたりするんですよね。
まあ、他のコレクターの方なんかはイベント関係で入手したりしているようですが、ワタクシ、仕事の都合で玩具系のイベントはほとんど行けません・・・
とはいえ、懲りずに時間をかけて探しますけど。
もっとも、秋頃にはMPスタスクを始め、大物ラッシュが来そうなニオイがしていますが・・・
最近は国内のファンは他の玩具か、海外版に目を向けています。
特にアメリカでは現行シリーズである「サイバートロン」のラインナップで日本未発売の商品が山のようにリリースされています。
私もアチコチの店舗を回り、海外版トランスフォーマーを入手しておりましたが、人気商品は常に品薄で非常に手に入りにくいのが実状です。
そんな中、ついに念願の海外版TFが二種類手に入ったので紹介。
とはいえ、どちらも他のサイトで詳しい商品説明をしているので、FTSでは簡単に解説というか、感想を。
アメリカ現行シリーズのサイバートロンより「ダウンシフト」
ロボットモードではG1のホイルジャックに酷似した顔のデザインをしており、前作でもダウンシフトの名でスポーツカーへの変形モチーフで登場。
そのときにはG1ホイルジャックの変形モチーフであったランチア・ストラトス・ラリーカーのカラーと同じ緑と赤の模様が入った車でした。
今回はモチーフ&カラーを大幅に変更。
バイナルテックシリーズのホイルジャックは2005年型マスタングをモチーフとしていますが、こちらは60年代~70年代あたりのマッスルカーをイメージしたオリジナルカーになっています。
カラーリングなどはプリマスロードランナー系に良く見られるタイプ。
プリマスロードランナーやバラクーダ、68クーガーやオールズ442など、このダウンシフトと似たデザインの車のミニカーを集めている自分にとって、このビークルモードは正に一目ぼれ。
噂では商品数がアメリカでも少なく、入手は困難と聞いていましたが、流石にそれは国内での人気が高いだけなような気がしますね。
詳しい商品説明については、ウインド氏のページに出ておりますので、そちらを参考に。
そしてもう一つ。
コチラも長年入手を試みていたのですが、比較的高価で購入を見送っていた品です。
ビーストマシーンズ「バトルユニコーン」
ビーストマシーンズは国内でも限定放送され、DVDでもリリースされていますが、やはり玩具にはTVには登場しないオリジナルキャラクターが多数リリースされています。
その中で、特に人気が高いのがこのバトルユニコーン。
名前の通り伝説の一角獣がモチーフであり、変形後のロボットモードはまるで中世の騎士のようです。
こちらもパッケージ未開封ですが、メタリック塗装とクリアパーツ、メッキパーツのバランスが非常に美しい逸品です。
こちらはコンボイぱぱさんのページで詳しいレビューが見れます。
どちらもデザインのカッコよさから人気の高い商品ですが、国内での正式販売が無いのが悔やまれます。
また、バトルユニコーンなどの「ビーストマシーンズ」の商品は既に市場から姿を消しつつあり、新品を手に入れるのが困難です。
でも、まだ欲しいのが沢山あるんですよねぇ。
特に牛と鮫。
たまぁに店頭で見つけても、結構な値段になっていたりするんですよね。
まあ、他のコレクターの方なんかはイベント関係で入手したりしているようですが、ワタクシ、仕事の都合で玩具系のイベントはほとんど行けません・・・
とはいえ、懲りずに時間をかけて探しますけど。
>牛&鮫
そうなんですよねぇ。
前は一角獣の方が高価で、牛鮫は手ごろな値段だったのに、最近は値段以上にモノが無いし・・・
特に、海物が好きな私としては鮫はマストゲットな一品なのですが・・・
まあ、気長に探しますよ。