先日洋服を買いに行ったら、店員の若造に「お客さん、細いっすね~へへへ~」と苦笑いされた。
ライヴのアンケートでも「ご飯ちゃんと食べてください」「エンピツみたいですね」等、散々言われてきた。最近はそこに「アンガールズって言われないようにね」というのが加わった。でもそんなことは慣れているから気にしない。
それに見よ、先週成田に降り立った還暦過ぎたストーンズの面々の細さ。英国ロッカーの基本体型はやっぱ「ガリガリノッポ」ではないか?
写真1 エレヴェーターのドアに顔を挟まれた系細顔のリチャード・アシュクロフト
写真2 切り抜いて遊べるぺらぺらなジャーヴィス・コッカー(PULP)
写真3 鬼太郎の友達 いったんもめん
この吹けば飛ぶような姿がたまりません。
リチャード然り、ジャーヴィス然り。そして日本代表は文句なしに綿内さん。
目下のところ私の夢は、いつかリチャードと綿内さんのツーショットを撮影することです。
しかし歯を見せて笑うリチャードって珍しいですね。初めて見た気がします。
「鬼太郎の友達」が加わっているのにもウケました・・・
みんな怒ったら恐そうなのに、腕っぷしが弱そうなところもミソですね。
英国ロックは痩せてなきゃね!
たぶんリチャードの方が骨が太そうなので、僕より体重あると思います。
太るのなんて簡単なのに
いやー神様って不公平。
ちなみにたまたま雑誌で見たけど、Gacktと身長体重まったく同じだった。だからなんだってな。
昨日、リチャードの”A Song For The Lovers”のPVを観たのですが、何たることか上半身裸だったんですよ!!
ガリガリノッポ好きの私は別にいいのですが、登場した瞬間は「一般大衆にとっては目も当てられない姿になるのでは・・・それは止めたほうが・・・」などと冷汗をかきました。
でも、そんなに骸骨のようにガリガリでもなかったです。
綿内さんより骨が太くて体重がありそう、というのは納得しました。
あちらの人はガリでも骨格が大きいから羨ましい。
僕には不可能なPVでございます・・・。
某あーちゃんも入れておいてくださいww
もちろんもちろん入ってます(笑)。ZIN吉田も入れます。