CDジャーナルにアルバムレヴューが載っています

ネット環境が復活したので久々にPCを開いております。でも無ければ無いで全然平気だった。それよりもステレオでちゃんと音楽を聴きたい欲求の方が先に来て、そんな自分に安心したりして。

さて、月刊CDジャーナル最新号にアルバム『GOOD DAY SUNSET』のアルバムレヴューが掲載されております。アルバムレヴューなんて久々なので、デビュー当時のように本屋で早速チェックをしてみると、大変好意的なレヴューで良かった良かった。

“～心地良い憂いをたたえたメロディ、ハッとするようなアイデアが織り込まれたサウンド、男気と優しさが絶妙に絡み合うヴォーカルがひとつになった極上のシンガー・ソングライター・アルバムに仕上がっている～”（森朋之さん　CDジャーナル・試聴記より抜粋）

というわけで是非ご覧ください！