今日は、曇りがちでしたがそんなに寒くなかったですね。
今日は、重機に乗っての漉き取り作業でしたが開始早々給水管を裂いて焦りましたよ。
管がある事を言ってくれなきゃ~ね~。
仕事が忙しくUpできなかった1/2のレポートです。
昼闇山から下山後まったりしてると、野人さんからTELが。
「明日は、戸隠の黒姫山(2053m)に行くけど大丈夫?」との事。
野人さんは、大山をベースに色々な山を滑られており、僕が山を滑るきっかけになった憧れ(笑)の人。
HPはこちら→野人が遊ぶ。
二つ返事で待ち合わせの信濃の道の駅へGo!
到着後、挨拶を済ませて戸隠のキャンプ場に移動します。
移動後は、お酒を飲んで色々お話&打ち合わせ。
そして、疲れもあって早めの就寝。
明日は、大丈夫かな・・・。 Zzzzz・・・・。
朝6時前に目を覚まし、ぼちぼち準備をして7時過ぎに出発です。
キャンプ場から戸隠大橋へ除雪された道路を歩いて行きます。
結構距離があるな、帰りが辛そう・・・。
そして、大橋に到着して林道に入って行きます。
野人さんがスキーの準備をしてる間に先行させてもらいます。
少しでも距離を稼いでおかないとね!
あっと言う間に追いつかれてしまいましたが・・・。
今回の、黒姫山への林道にはスキーのトレースが残ってましたね。
少し楽ができましたね。(感謝です。)
長~い林道にうんざりしましたが、野人さんのラッセルに助けられ登山口に到着です。
ここからは、いよいよ本格的な山の中。
トレースは無く、野人さんの後をついて行きます。
しかし、スキーとスノーシューじゃペースが違い過ぎて度々待って頂きました。
すみません・・・。
ここら辺り(1500m)は、植林された杉(ヒノキ?)のエリアですね。
段々と、標高が上がって行きますが思ったより斜度がきつくありません。
1600~1800mあたりは滑るルートによっては歩きになりそう。
ヤバイな・・・。
おまけにブッシュも多いな。
まだ、雪が少ないのかな?
この辺りになると、落葉樹のエリアになります。
ブナじゃないような・・・。
何の木かな?
そして、さらに進んで行くと稜線間近になります。(1850mくらい)
段々と風が強くなります。
この頃から、傾斜がきつくなり疲れも有ってペースががくんと落ちてしまいます。
ブッシュでボードが引っ掛かってイライラするしね。
あ~きつい!
そして、登ってると木々の隙間からピークが見えます。
お!あれか!って思いましたが・・・残念ながら違いましたね。
さらに、重い足を踏み締めながら黙々と登って行きます・・・。
続きは明日~。
今日は、重機に乗っての漉き取り作業でしたが開始早々給水管を裂いて焦りましたよ。
管がある事を言ってくれなきゃ~ね~。
仕事が忙しくUpできなかった1/2のレポートです。
昼闇山から下山後まったりしてると、野人さんからTELが。
「明日は、戸隠の黒姫山(2053m)に行くけど大丈夫?」との事。
野人さんは、大山をベースに色々な山を滑られており、僕が山を滑るきっかけになった憧れ(笑)の人。
HPはこちら→野人が遊ぶ。
二つ返事で待ち合わせの信濃の道の駅へGo!
到着後、挨拶を済ませて戸隠のキャンプ場に移動します。
移動後は、お酒を飲んで色々お話&打ち合わせ。
そして、疲れもあって早めの就寝。
明日は、大丈夫かな・・・。 Zzzzz・・・・。
朝6時前に目を覚まし、ぼちぼち準備をして7時過ぎに出発です。
キャンプ場から戸隠大橋へ除雪された道路を歩いて行きます。
結構距離があるな、帰りが辛そう・・・。
そして、大橋に到着して林道に入って行きます。
野人さんがスキーの準備をしてる間に先行させてもらいます。
少しでも距離を稼いでおかないとね!
あっと言う間に追いつかれてしまいましたが・・・。
今回の、黒姫山への林道にはスキーのトレースが残ってましたね。
少し楽ができましたね。(感謝です。)
長~い林道にうんざりしましたが、野人さんのラッセルに助けられ登山口に到着です。
ここからは、いよいよ本格的な山の中。
トレースは無く、野人さんの後をついて行きます。
しかし、スキーとスノーシューじゃペースが違い過ぎて度々待って頂きました。
すみません・・・。
ここら辺り(1500m)は、植林された杉(ヒノキ?)のエリアですね。
段々と、標高が上がって行きますが思ったより斜度がきつくありません。
1600~1800mあたりは滑るルートによっては歩きになりそう。
ヤバイな・・・。
おまけにブッシュも多いな。
まだ、雪が少ないのかな?
この辺りになると、落葉樹のエリアになります。
ブナじゃないような・・・。
何の木かな?
そして、さらに進んで行くと稜線間近になります。(1850mくらい)
段々と風が強くなります。
この頃から、傾斜がきつくなり疲れも有ってペースががくんと落ちてしまいます。
ブッシュでボードが引っ掛かってイライラするしね。
あ~きつい!
そして、登ってると木々の隙間からピークが見えます。
お!あれか!って思いましたが・・・残念ながら違いましたね。
さらに、重い足を踏み締めながら黙々と登って行きます・・・。
続きは明日~。
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