今日から、お仕事。
台風の影響が残り風が吹いて涼しかったですね。
さてさて、お盆の遠征のレポ。
休みがいつからか決まらず、悶々と仕事をしてましたが土曜の仕事終わりに明日から15日まで休み~との事。
早よ言えや~。(怒)
で、8連休を期待してましたが5連休になりましたので構想にあった東北方面は諦め、北アルプス方面へ。
仕事から帰って速攻で準備を済ませ出発~。
今回は、以前の遠征で体力不足&天候悪化で行けなかった双六方面。
目にした事の無い光景を拝みたいですからね。
行けるとこまで行ってみましょう。
で、11日の夕方に新穂高に到着しなんとか車を停めて就寝。
深夜0時過ぎに出発~!
ドタバタ出発でカメラ忘れた・・・。
なもんで今回はスマホでの撮影です。
テクテク行きまして3時間で鏡平、ここからは初めてのルート。
下山してくる方々と交差しつつ進んで行きますと夜が明けまじめました。
お~!
刻々と変わる景色に感動しつつ進みますと双六小屋と鷲羽岳が見えてきました。
お~!って思いましたが、この時点であの山が鷲羽だと理解してませんでした・・・。
この地点で日の出まで後ちょっと。
日の出を拝むかスルーするか迷いましたが時間を考えてスルー。
先を急ぎます。
双六小屋に到着し大休止。
で進みますが、ここで痛恨のミス。
双六岳へ向かわないといけないのに、何ちゃら沢岳方面へ。
頂上に着きますと先には槍ヶ岳へ向かう尾根が・・・。
まあおかげで良い景色を目にする事ができましたけどね。
そして、トボトボと下って小屋から再び双六へ。
頂上手前は台地状で気持ち良い~。
笠ヶ岳方面も見えて良い感じ~♪
双六からは目指す山が見えてきます。
中央右の白っぽい山が鷲羽岳、その左側の黒っぽい山が水晶岳。
この時点で約7時間、先を急ぎましょう。
先を急ぎますが、高地に咲く花に目を奪われちゃいますね。
ん~良いね~。
そして、三俣蓮華をクリアーして鷲羽へ。
かっちょいい山ですね~。
けどきつそう・・・。
予想どうりヒーヒーゼイゼイで鷲羽に到着。
ここで終了でも良いんじゃない?って思いましたが、さらに先へ・・・。
ですがすぐ傍のワリモ岳の登りで足の疲労を実感。
ワリモの山頂で終了です。
ここまで10時間、あ~疲れた~。
そして、ワリモからの眺めは・・・。
往復で3時間くらい掛りそう・・・。
で、お~すげ~って言う思いと行ける体力が無い不甲斐無さが降り混じった複雑な心境で水晶を眺めてました。
複雑な気分ですが、ここから下山しないといけません。
急ぎましょう。
帰りは双六小屋までは巻き道で。
アップダウンが少なくて快適~♪
行きも帰りも巻き道なら水晶行けるかもね。
で振り返りますと、鷲、ワリモ、水晶が。
また来るぞ~!とは言えないかな・・・。
で、ヒーヒー言いつつ下山し、18時過ぎに下山。
鏡平からの左俣林道がほんと長かった・・・。
毎回言ってますね。
今回の遠征はこの山行のみでした。
翌日は体バキバキで山に入らず、地元への台風の影響を考えて次の日(14日)に自宅へ早めの帰還。
思ってた水晶へは届かず消化不良気味ですが初めての光景を眺める事ができて満足かな~。
いつかは水晶へですね。
けどその前に飛越からの黒部五郎かな~。
台風の影響が残り風が吹いて涼しかったですね。
さてさて、お盆の遠征のレポ。
休みがいつからか決まらず、悶々と仕事をしてましたが土曜の仕事終わりに明日から15日まで休み~との事。
早よ言えや~。(怒)
で、8連休を期待してましたが5連休になりましたので構想にあった東北方面は諦め、北アルプス方面へ。
仕事から帰って速攻で準備を済ませ出発~。
今回は、以前の遠征で体力不足&天候悪化で行けなかった双六方面。
目にした事の無い光景を拝みたいですからね。
行けるとこまで行ってみましょう。
で、11日の夕方に新穂高に到着しなんとか車を停めて就寝。
深夜0時過ぎに出発~!
ドタバタ出発でカメラ忘れた・・・。
なもんで今回はスマホでの撮影です。
テクテク行きまして3時間で鏡平、ここからは初めてのルート。
下山してくる方々と交差しつつ進んで行きますと夜が明けまじめました。
お~!
刻々と変わる景色に感動しつつ進みますと双六小屋と鷲羽岳が見えてきました。
お~!って思いましたが、この時点であの山が鷲羽だと理解してませんでした・・・。
この地点で日の出まで後ちょっと。
日の出を拝むかスルーするか迷いましたが時間を考えてスルー。
先を急ぎます。
双六小屋に到着し大休止。
で進みますが、ここで痛恨のミス。
双六岳へ向かわないといけないのに、何ちゃら沢岳方面へ。
頂上に着きますと先には槍ヶ岳へ向かう尾根が・・・。
まあおかげで良い景色を目にする事ができましたけどね。
そして、トボトボと下って小屋から再び双六へ。
頂上手前は台地状で気持ち良い~。
笠ヶ岳方面も見えて良い感じ~♪
双六からは目指す山が見えてきます。
中央右の白っぽい山が鷲羽岳、その左側の黒っぽい山が水晶岳。
この時点で約7時間、先を急ぎましょう。
先を急ぎますが、高地に咲く花に目を奪われちゃいますね。
ん~良いね~。
そして、三俣蓮華をクリアーして鷲羽へ。
かっちょいい山ですね~。
けどきつそう・・・。
予想どうりヒーヒーゼイゼイで鷲羽に到着。
ここで終了でも良いんじゃない?って思いましたが、さらに先へ・・・。
ですがすぐ傍のワリモ岳の登りで足の疲労を実感。
ワリモの山頂で終了です。
ここまで10時間、あ~疲れた~。
そして、ワリモからの眺めは・・・。
往復で3時間くらい掛りそう・・・。
で、お~すげ~って言う思いと行ける体力が無い不甲斐無さが降り混じった複雑な心境で水晶を眺めてました。
複雑な気分ですが、ここから下山しないといけません。
急ぎましょう。
帰りは双六小屋までは巻き道で。
アップダウンが少なくて快適~♪
行きも帰りも巻き道なら水晶行けるかもね。
で振り返りますと、鷲、ワリモ、水晶が。
また来るぞ~!とは言えないかな・・・。
で、ヒーヒー言いつつ下山し、18時過ぎに下山。
鏡平からの左俣林道がほんと長かった・・・。
毎回言ってますね。
今回の遠征はこの山行のみでした。
翌日は体バキバキで山に入らず、地元への台風の影響を考えて次の日(14日)に自宅へ早めの帰還。
思ってた水晶へは届かず消化不良気味ですが初めての光景を眺める事ができて満足かな~。
いつかは水晶へですね。
けどその前に飛越からの黒部五郎かな~。
ルートミスは双六から右に上がっちゃったんですね。でも写真の雲海と槍までの尾根(西鎌尾根だったかな)の眺望が見れて結果オーライどころかミスしてラッキーって感じかと思いました^^
飛越からの黒五ですが、北ノ又岳に出てから黒五までの稜線歩きで見える巨大な山塊が壮大なスケールでなんともシビレル眺望なはずです。テント泊(小屋泊も可)でこのあたり周回するのもオススメ度大なので是非検討してみてください。
今回はいい写真みせてもらいました。
この時期にガス無しとはラッキーでしたね~
休みの少ない業界ですですので・・・。
まあ早めに到着しテント張ってまったりと時間を過ごすとかあんまり性格上向いて無いかも。
黒部五郎はGWにも行ってみたい山ですし来年のお楽しみって事で。
けど休みが長けりゃ東北方面かな?