ひとり遊び

やってみたかった田舎ぐらし

フランス帰り

2017年09月17日 13時15分19秒 | 本の思い出
工芸パンがたくさん載っていてこれを見て、バスケットと花飾りを創り、主人のお父さんに一個あげました、
暫くして、「あのパンは塩辛かったなー」と
聞けば食べたそうです、(まさか)
理由は、「梅雨になって、パンが壊れ始めた」と

日本とヨーロッパの乾燥の違いを思い知らされました。
塩で固めて焼いた、工芸パンは、日本の気候で湿度が上がると、とろけて来ます。

それ以来、飾りパンに変更、イーストを入れ普通のパンのように軽くに
創りました(数十倍簡単)

食べるフランスパンだって、唾液の少ない日本人とヨーロッパの人では
美味しさが違うのあたりまえですね







これは普通のパン



コメント (1)    この記事についてブログを書く
« 思い出の本 | トップ | 古い話 »
最新の画像もっと見る

1 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
田舎暮らしさんへ (まりも)
2017-09-17 20:05:16
工芸パン 楽しいですが
食べれないのが・・・
最後の写真の様に 編み込みをやりました
ワタシも バスケットを作り
小さなパンを 食べるパンと同じ生地で作り
飾りましたよ
作る時は 楽しいですね

コメントを投稿

本の思い出」カテゴリの最新記事