朝起きられず。昨夜、SNSがなかなか終わらずに。
新聞が入っていなかったからいいものの、それでも、支度も不十分なのに、劇団は始まってしまった。
「孫悟空」の脚本。精査しても精査してもなかなか縮まらない。
「狂言ミュージカル」のビデオの編集。だいぶ、新しいシステムに慣れてきた。それでも、試行錯誤しながらの進み。ったくもう、ソニーってば。
朝起きられず。昨夜、SNSがなかなか終わらずに。
新聞が入っていなかったからいいものの、それでも、支度も不十分なのに、劇団は始まってしまった。
「孫悟空」の脚本。精査しても精査してもなかなか縮まらない。
「狂言ミュージカル」のビデオの編集。だいぶ、新しいシステムに慣れてきた。それでも、試行錯誤しながらの進み。ったくもう、ソニーってば。
今年の三月に上演予定だった市民ミュージルが中止になった。けれど、来年、シネマとして復活する。そのための稽古が始まった。
前回は60人を超える出演者だったが、コロナの影響で、20数名。主なキャストも抜けたりしたので、方向は見えているといえ、稽古がかなり必要だ。
けれど、舞台中継でなく映画なのだ。舞台はお客様が見たい部分をチョイスする。ある意味、お客様が主体的にドラマを作っていく。けれど、画像の場合は、ここがドラマだと切り取って、お客様に提示する。舞台では、装置の転換や俳優たちの出入りなどの糊代がある。けれど、映像では一瞬にして場面が変化する。舞台は100パーセントの成功を繋げていくのだが、映像は100パーセント成功のテイクが一つあればいい、などなど、カメラというものが介在するだけで、大きな違いがあるのだ。
しかし、違いが大きい分、チャレンジのし甲斐、得るものの多さ、があると信じて。