買ったら全部聴け

買ったきり聴かないCDの山。
辿りつけるか完全ディスコグラフィー。

SADE

2007年01月28日 | ’80s
日産のCMでSADEの"Diamond Life"の"SMOOTH OPERATOR"のカヴァーが使われているけど、彼ら※のラウンジミュージック的な雰囲気は未だにあちこちフォロワーを生み出している。 日本にもそういうバンドがあるけど、ノンアルコールドリンクみたいな毒気のなさがウソ寒くてちょっとツライものがある。 換気の悪い環境でタバコの煙がベールのようにかぶっている禁酒法時代のジャズと一緒で日 . . . 本文を読む
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着うた・・・

2007年01月27日 | ’80s
わたしの使っている携帯の着うた(C)は80年代のオーストラリアのバンドMenAtWorkの"WhoCanItBeNow"邦題は「ノックは夜中に」。 このバンドのどこかパラノイックですっとぼけた雰囲気が忘れがたいものがある。 ちょうど核の冬が話題になったころだったか、"OverKill"というストレートな反核ソングもリリースしていた。 この手の反核ソングと言えばドイツのNenaの 99 Lu . . . 本文を読む
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SとM

2007年01月19日 | ’80s
期待した向きに申し訳ない・・・ 服のサイズの話ではないのです(笑) JTのCM 「The Delight Factory」で "M"の"PopMuzik"が使われてますね。 この元祖テクノポップの名曲はあの時代・・・1979年(バブル時代目前ですね)当時クラフトヴェルクや、YMOなどの電子音楽が、ディスコ(^^;やパチンコ屋ですらも流れてました。 テクノポップ≠現在のテクノです . . . 本文を読む
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新日本紀行

2007年01月19日 | 思想膿漏
ときおり深夜に放映されるNHKアーカイブスの「新日本紀行」。 有名な富田勲作曲のテーマ、あの曲を誰かをつかまえ歌ってくれといえば、その内一人は単純にメロデイーだけでなく、フルートなどが吹くパッセージまで歌う? トミタの曲はそういう傾向=オーケストレーションまるごと思い出させてしまうところがある。 オーケストラを「日本的に歌う楽器」として聴かせる、これが富田勲が単なる商業音楽家を超えて多くの人から . . . 本文を読む
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ヴァイオリンを顎にはさむか、否か?

2007年01月19日 | 買ったら全部聴け
「古楽は私たちに何を聴かせるのか」寺西 肇:著 東京書籍  今日のバロックバイオリンの”二大流派”オーソドックス=S.スタンデイジと、オランダ楽派=シギスヴァルト・クイケンの奏法は、まるで異なる。  この本は古楽の演奏論における代表的な見解の分裂について書きおこす。  著者は産経新聞大阪本社の文化部記者。  同紙の文化欄に掲載された連載記事や、来日演奏家へのインタビューを元に構成された。  著 . . . 本文を読む
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ぼくの「無人島の一枚」

2007年01月18日 | 買ったら全部聴け
A.C.クラークの小説「2001年宇宙の旅」でHAL9000の叛乱で主人公に繰り上がってしまった?(笑)ボーマン船長が深宇宙のかなたで孤独にさらされたあげく、ディスカヴァリー号のオーディオライブラリーを連日延々と聴き漁るくだりがある。 人の声を聴けぬ寂しさのあまりオペラを掛けまくった彼が、ヴェルディの「レクイエム」に打ちのめされたあげく、交響曲や器楽曲を聴きまくり、最後にはバッハのチェンバロ曲に安 . . . 本文を読む
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モンテヴェルディ「宗教的・倫理的な森」

2007年01月15日 | 買ったら全部聴け
「宗教的・倫理的な森」 ①コルボ指揮ローザンヌ器楽・声楽アンサンブル(エラート) ②ユングヘーネル指揮カントゥス・ケルン(ハルモニアムンディ・フランス) コルボのこのLPを手に入れたのはもう20年以上前で、当時は専門家か余程の物好きでなければこのセットは買わなかったろう。 こういうアナログ音源のBOXものをデジタルアーカイブ化にするにはかなり根性がいる。 面倒なので、図書館からCDを借りDVDメ . . . 本文を読む
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ピアニズム

2007年01月12日 | 買ったら全部聴け
シューマン:  トッカータ 作品7(1970年、ステレオ録音)  幻想曲 ハ長調 作品17(1970年、ステレオ録音)  ピアノ・ソナタ 第2番 ト短調 作品22(1966年、モノラル録音)  プレスト ト短調(1953年、モノラル録音) *アナトリー・ヴェデルニコフ(ピアノ) ロシア・ピアニズム名盤選 ピアニズムという言葉は明らかに和製造語だと思うのだけど、たびたび見かける「ロシア・ピアニズム . . . 本文を読む
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素人とアマチュア

2007年01月04日 | 思想膿漏
むかし、NHK-TVで「あなたのメロデイー」という番組が放送されていた。 素人が作曲した歌(メロデイー)を発表していたのだが、素人が聴いても、いかにも素人の作品と感じられるレベルだった。 その頃のプロのレベル、特にフォーク系の歌手の音楽的視野の狭さを見事に反映して、聴く素人の耳がこの程度なら、プロもこの程度のレベルかと一人憤っていたものだ。(まだ中学生だったけど) まもなく高校生になった僕は「一 . . . 本文を読む
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