離脱裏話の合唱。
コクミンの俗悪さ。
そのニーズに応えるかわら版は焦点逸らし扇動。
垂れ流しで辟易もパターン化されたメディアの役割。
アメリカ追従外交安全保障への決別、東アジア共同体についての論議は有耶無耶。
辻元・国交副大臣「残念な思いで一杯」(読売新聞) - goo ニュース
副大臣ごときに執着するヒモごと牢屋にぶち込んどくほうがいいピースボート女。
こんな「安い」市民運動家気取りを2枚目の看板に使っている政党の中身は滓以下。
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旧社会党筆頭管財人が「本気」なのは、
脱税が楽な代議士バッジと、
出たがりオバさんの性を満たすメディアに取り上げてもらえる党首の座に居座ることだけ。
政権「離脱」と言いながらミンシュとの選挙協力については拒絶せず。
アメリカとヤクニンの支配からは「離脱」を宣言せず、ガス抜き野党の役割を演じ続けている。
衆愚の耳目が集まる今此の時。
「使える」ホントのペテン師なら機を逃すはずは無い。
セイケンコウタイ前から「普天間」「在日米軍」についてミンシュとの決裂は子供でもわかっていたこと。
宗主国とヤクニンの談合にも「罷免」にも、
何も備えておらず、
被害者弱者「切られ役」として同情票狙いの猿芝居。
何の努力もせず座っていただけ、切られただけを「ガンバッテクレタ」と評価して票を入れる能天気や「諦め組」のファン投票狙い。
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官報複合体が繰り返していた「地元の理解を得られない移設案は受け入れない」はずのアメリカ。
本当に向けるべき主張を歪曲、
ガイアツにはどこまでも卑屈に媚び諂い。
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実体験から説得力を放つ
「現実的に丸腰のほうが安全」を論理的に報道すべき時。
ミンシュ、御用かわら版屋、コクミン。
ウチナンチュー(マイノリティ)苛めが続く。