脚下照顧

いつかあの空の彼方へ

主犯は大蔵省のまま

2011年03月22日 | Weblog

かんせんごくえだのまえはらおかだはとやまれんほうほそのやなぎだ…
これらの猿は傀儡にすぎない。

退治すべきは
政策を決定し推進している役人とその利権に群がる狢。


操られるがままの猿とこの期に及んでも高枕高鼾の猿回し。

そこに「官報複合体」洗脳部隊、
記者クラブメディアが加わって、
猿の愚かさ悪役ぶりを殊更強調して摺り替え。
護送船団司令部を守るのに必死。

御用提灯はいつもの如く、
真実を追う事無く、権力監視の第一義には手もつけず。
相も変わらず機密費からのお零れと、
大学教授への不正転職斡旋に涎を垂らし、
主犯に尻尾を振って、
歪曲垂れ流しを繰り返している。