オバマ大統領の弱腰ぶりに批判集中 空母派遣も空爆「当面見送り」
オバマ米大統領の慎重・弱腰ぶりに批判が集まっている。イスラム教スンニ派過激派組織「イラク・レバントのイスラム国(ISIL)」が攻勢を強めるイラク情勢をめぐり、武力介入の構えを見せ、ペルシャ湾に空母まで派遣したが、空爆を当面見送ることを決めたようなのだ。オバマ氏は国際紛争に対し、これまでも口先介入ばかり続けてきた。これでは全世界から「言うだけ番長」という評価が定着しそうだ。
オバマ氏の「空爆見送り」という決断は、米紙ウォールストリート・ジャーナル電子版が17日、報じた。「やはり…」という感想しかないが、イラクの現状は日に日に悪化している。
イラクもアフガンもアメリカが火を付けた問題だというのに、何だこのヘタレぶりは!
こんなヘタレに 日本を守れるっていう事は期待度限りなく〇%に近いな。
だから尚のこと 集団的自衛権を整備し国家としての抑止力の整備が急務だという事は、火を見るよりも明らかなこと。
アメリカさんも 自分が蒔いた種も刈れない弱腰。
シナやロスケに 舐められるのも無理ないよ。
イラクの情勢は最悪な状況を迎えているといに、ゴルフ休暇を取るなんて悠長なことを遣っている場合かよ。
日本政府も 集団的自衛権の先送りなんて 愚かなことを考えてないで、早急に決めてしまわないと、他遅れになってしまうよ。
病でも 早期治療が大事なんだよな・・安倍総理!!
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