自民党の谷垣禎一、公明党の井上義久両幹事長は３０日、都内で会談し、野党が国会に提出している安全保障関連法の廃止法案について審議には応じない方針で一致した。
両党は安保関連法の審議が約２１６時間に及び、新党改革などの野党側も賛成して成立した経緯を重視。会談に同席した自民党の佐藤勉国会対策委員長は「すでに決着している議論を再び蒸し返すだけだ」と理由を説明した。
決められない政治が十八番の腐れミンス政権ならば、お蔵入りになってたかも知れないが、安倍総理の「決めるべきときは決める」強い意志のもとで、可決された法案を、なんで蒸し返さなければ成らない！
衆参両院で 何時間審議をしたのか？
最初から最後まで 有り得ないレッテル貼りに終始し、国家の根幹である安全保障に，正面から向き合おうともしない、そんな野党には国民は辟易している。
憲法を語るのであれば 日本は戦力の不保持を謳っている中での，自衛隊の存在を何故に議論の俎上に載せて議論しない。
憲法が～～憲法が～と言うのであれば、まずそこから議論を進めなければ、憲法を議論する資格はない。
手前等の 視野狭窄に落ち入ってしまった思考停止の主張には、全く整合性がない。
野党の 能なし共に 日本の政治の行く末を託すようなことは、日本が破滅の道へと進むことに直結すると言う事。
野党の阿呆共が 国民の皆様・・と言う言葉を聞くと、悪寒がが走る！！
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