ようこそ!フレンチレストラン『イル・ド・フランス』の泉英晴です。
シェフの一言
シャポン

寒風が吹きはじめ、グルメがどうしても食べてみたいという鶏・シャポンの美味しい季節が到来。
この食材はフランスの家禽の中でAOC(原産地管理呼称)を名乗ることが出来る鶏こと。ブレス産であることを記すトリコロールの印と、連番を打った足輪をつけて出荷され日本に届く。ブレス・ブランシュという羽が白い去勢したオス鶏に時間をかけて大きく育てると、肉質は柔らかくしっとりとして旨味があるシャポンとなる。
一羽の重さが3キロ以上にもなるので、10名以上のお客さまを同じ時間に集めなければならない。グルメたちはこの時期を待っていたのか、予約は直ぐに埋まってしまった。
ローストが一番美味しく、その旨さを引き出すには石窯の温度と私の腕にかかっている。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )