ようこそ!フレンチレストラン『イル・ド・フランス』の泉英晴です。
シェフの一言
石窯オーブン

フランス料理は美味しい。
もっと美味しく作れないのか、そんなことを考え三十数年過ぎてしまった。
石窯(いしがま)でパンを焼き、窯の余熱温度に合わせた多くの料理がある事に思いついた。窯に熱は蓄積され、そして窯本体が熱を放射し始めます。最新の調理器具にも劣らない優れた特徴があるのに気が付く。
熱せられると電磁波を発生し、これが輻射熱(ふくしゃねつ)で、素材をすばやく熱するため、まず外側を高温に焼き上げ不用な水分の蒸発を防ぎながらじっくり内部の温度を上げていきます。そのため外側はカリッと内側はしっとりとした出来上がりになります。
パン焼き、さらには煮込み、ロースト料理、タルト、コーヒー焙煎など余熱を生かして、
じっり、ムラなく長時間調理が可能だ。
手作りの石窯が生み出す火の文化と私の料理を融合させてみよう。
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