ようこそ!フレンチレストラン『イル・ド・フランス』の泉英晴です。
シェフの一言
シェフたち

修行のレストランでは、客が入ると一瞬のうちに厨房は戦場と化します。
一流店ほど完璧な仕事を要求され、体重はその激務と緊張感ですぐに落ちました。
料理に対するひた向きさが辛抱させたのでしょうか。
才能あるフランス人シェフたちは、この国のうまい自由な空気を吸い込んだ日本の若者に、おおらかにその門を開いてくれました。
単なる料理ルセットやテクニックだけではなく、料理の基本そのもの、持ちあわせる感性、そして、名シェフほど決して調理場から離れず仕事に打ち込む姿に、料理人としての理想の形を学び得ました。
帰国した多くの仲間たちは、ホテル業界の中に安定を求めることなく、オーナーシェフという料理も経営も自分の能力によって浮き沈みするという道に、また挑戦していく者が多かったと記憶しています。
それから、30年の年月が過ぎ去った。
料理を志す若者に、その奥の深さを伝えて理想にのめり込んでゆく。
ただ純粋に料理そのものが好きなシェフたちの情熱は、決して衰えることはない。
シェフたちのレストラン(東京)
「レストラン帰山」 「アラジン」 「シェアズマ」 「ラ・ブランシュ」 「ステラマリス」
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