ようこそ!フレンチレストラン『イル・ド・フランス』の泉英晴です。
シェフの一言
レストランウエディング

スイスでの修行時代、レストランウエディングを厨房から眺めながら、日本もいつかこのような雰囲気が受け入れられる時が来るだろうと。
イル・ド・フランスでは、お客さまから「想い出の場所で」とのことでウエディングを受け始めて10年が経過する。
では、どのような違いがあるのだろうか。
まず、料理の質の高さ、お客様と厨房、サービスとの距離感がないこと、個性な演出などがあげられる。
なによりも素晴らしいことは2世が誕生しても、気軽にレストランを立ち寄れることだろう。
それがオーナーシェフとしていちばん望んで楽しみにしている。
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一人息子

同世代の子供を眺めながら、10年ぐらい飛び越えて成長してくれないかといつも思っていた。
その子がようやく中学生に進級したとたん「お父さん、お笑い芸人になりたい。
高校に進学しないで吉本のお笑い芸能学校に行きたい」と言い始めた。
「お笑い!」それを聞いたとたん高まる感情をぐっと押し込んで、せめて高校だけは出るようにと説得した。
「人を喜ばせたいんだ。」この言葉に自分の仕事とダブらせ、私の心にひびいた。
その夜、自由に過ごしてきた自分の過去をふり帰っているうちに、朝を迎えてしまった。
男の子が誕生すると同時に、フランス料理を継いでくれるものと密かに心の中で期待していた。
自分で好きなことを自分の意思で見つけだしたのだから、まぁ、それもいいだろう。
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