ようこそ!フレンチレストラン『イル・ド・フランス』の泉英晴です。
シェフの一言
シャトードゥラモットフェヌロン

「味」は、人との出会いを創るのかもしれない。
フランス在住40年、グルメでお洒落なムッシュがイルドフランスのテーブル席にあった。食後「フランスと変わりない味、よくつくれるな」とのコメントからお客様との距離感がちぢまり、話しは私の修行時代へとタイムスリップしていった。
47年前、皿の上の自由をフランスに求めていた私、スイス・ツエルマットにその姿があった。
フランス・ノール県カンブレ―郊外の名店「シャトードゥラモットフェネロン」から返信された手紙には「面接にこないのか」とシェフのサインが記されていた。
暖かく迎えてくれたシェフ、レストランでご馳走してくれた料理の味が忘れられない。
何とそのムッシュ、このシャトーで何度か食事をしたことがある云う。
一瞬耳を疑ってしまった。
フランンスに帰国したムッシュ、数ヶ月後に今度はマダムを連れ添って再び来店。
想い出あるシャトーの写真、ムニュ、ロゴの入ったナプキンなどのお土産をもってきてくれた。ご夫婦からフランンスへのお誘いも受けた。
「シャルル・ド・ゴール空港まで迎えに行くし、家に泊まってもいい」
「シャトーのレストランに招待する」
「すでにシェフと約束してしまった、連れて来るて」また驚かされた。
お誘いを受けたこと、とても嬉しい。
料理とワインが楽しみ、若いシェフにも会ってみたい。
「ムッシュ、ご馳走になります 」
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