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アプランティ(料理見習人)

このレストランを開店してから、料理を志す多くの見習いと出会ってきた。
ここで働きたいと直接食事に来て申し入れをする人材には、特に期待をかけてしまう。
毎日の単純な仕事の繰り返しの中から、学んで欲しいのは「料理の基本の大切さ」である。個々の直感と想像力がピッタリ融合させたときに「旨い料理」が仕上がる。
それには、基本繰り返す長い時間が必要だ。

料理見習いは厨房に入ると、掃除などの雑用が待ち受ける。
料理用語、サラダの盛り付け、パン、デザートと3年間学んでいく。
コミと呼ばれる地位となって修行の場を移し、アントレメティエ、ポアソニエ、ソースエなどの専門のポストを任されて3年、シェフドゥパルティ(シェフへの出発)、スーシェフ(二番目のシェフ)、シェフへと辿り着くのである。

その中の何人が初心を貫き、フランス料理を続けているのだろうか。
独立しフランス料理レストランとして、オーナーシェフの持ち合わせるセンスが皿の上に盛り付けられる。

それを客は、あたかも簡単に確かめてしまう。


コメント ( 1 ) | Trackback ( 0 )
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ご無沙汰しております。 (匿名)
2011-12-02 05:22:15
年の瀬も間近になってまいりましたが、
今年もシェフのご活躍を噂で耳にしておりました。
このように肌寒い日が続くと
シェフはこの季節は嫌いだったなぁと
昨日の事のように思い出します。

12月、クリスマス、おせちと
普段以上にお忙しくなると思いますが
お体に気をつけてください。

シェフの健康とますますのご活躍を
心より願っています。

 
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