長期休暇

新型コロナウイルスの影響で、2ヶ月近くレストランを休業してしまう。
35年間も働き続けてきたので、私への良い休暇かもしれない。
そのあり余る時間をつぎ込んで、以前から執筆中の原稿を書きまくっていた。
ある日、一本の電話が鳴りひびく。
「幻冬舎です。3年前に出版の件でお電話を頂いただいていましたが、その後どうなされ、ましたか?」とのことだった。
「原稿は出来上がっているが、いろいろあってまだ出版していない」と答えると、
「一度、原稿を読ませてください」とのことだった。
乱文の原稿なので、私の主旨が編集者に伝わらないのではと思っていた。
後日作品講評として「非常に読み応えのある作品だ」との一文が添えられた手紙が返ってきた。
「北海道ラグビー物語」に登場するお洒落な名ラガーたち、長い時をへてようやく甦れる。
この本は幻冬舎から世に出してもらい、全国の読者に批評してもらうことにした。
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