他愛のない話と、もしも…の時のお願い！

新年早々、あまりツイていない french-blue

この3連休の予定も(我が家にノロウィルス患者1名発生！伝染警報発令にて)結局中止。
少しばかり遠出計画をしていて、しかも15日までのexhibitionみたかったのにぃ～。
結局今のところはかかっていませんが…。

もう、この1月でこの年の悪運を一気に使い果たして、あとはいい事しかないと信じている

ところで、この「blog」もオリジナルテンプレート作成中(まだ未完成)で心機一転！なのですが、

今までに予告済みの「続きものシリーズ」でまだ掲載されていない話題がたくさんある事は重々承知しています。
(↑年末年始に会った親友からツッコミが入りました。)

決して忘れてはいませんよ～

★ベルエポック時代の芸術
★フランス現代建築家
★ボルドーワイン

などなど…。その他にも眠っているネタが多々あり、いつ掲載しようかとその時を待っている画像君たちもいます。

また徐々にしていきますので、気長にお待ち下さいませませ…。


ところで、3連休なのにあまり外出出来なかったこの週末は、ヤツと今年に入って初の長電話。

もしも…の話というのは、ここからの話。
(多分、可能性は薄いんじゃ…と私自身が思っている話ですが)

長電話の話の中で、ヤツが昨年人生2度目の「ブライドメイド」をした時の話からの発展話。

　　
↑この写真はその時の写真


(当然、その前に乗り越えないといけない事が山積みだが…)
もしも…の話というのは、可能性の低いもしも…ではあるが、
1.いざ腹をくくって、嫌いな国・住みたくない土地へと決意し、
2.イヤな審査もなんとか耐えて掻い潜り、
3.特に挙げたいとも思っていない式を挙げることになった場合。
(ヤツは式を挙げたい派。私は式はどーでもいい派、もし結婚するなら新婚旅行重視派！←やっぱ旅行に走るか！)


…で、

「その場合、(bridesmanはいいとして) bridesmaidは誰にやってもらう？？？」

って聞かれたのさ。

「現地でないと手配出来ない事は、ヤツとの共通の友達しかいないから…、その中から誰かにやってもらうしかないっしょ～。」

でもそれだけじゃ寂しい気もする～。
英語がわかって、そこまで来てお手伝いしてくれる仲良しな誰かにも加わって欲しい～！ってさ。


そんな訳で、可能性の低い「もしも…」ではありますが、「いざ！」という時にbridesmaidしに行きます！って人、
念のために募集しておきます。φ(..)メモメモしておきます。
(こんなヤル気のない本人で申し訳ないのですが…)

我こそ！って方、その「もしもの時」は宜しくです