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NHK紅白の販促効果

2018-01-11 11:05:41 | 日記
毎年大晦日に放送されるNHK紅白歌合戦。

昨年の第68回紅白歌合戦はワースト3の視聴率だったと報じられましたが、
そもそも公共放送であるNHKが視聴率に拘るのはおかしいわけで、
※その点は有識者の方たちも指摘していますが、
矛盾を感じざるを得ませんが、視聴率が良かった=出演者の販促効果が
確約出来ましたよ、という位置付けなわけです。

多くの視聴者が他局の番組を観ていようが、たとえ低視聴率だろうが、
公共放送として番組を放送する。その代わり、いい加減なキャスティング、
くだらない演出はやめようね、ということ。
それがNHKと受信契約を結んでいる視聴者の願いでしょう。

一方、芸能人の方々にとって、紅白に出場するのはめでたいこと、
お祝い事なのは、翌年の仕事のオファーが倍増するからというのが定説です。
と言っても、ジャ○ーズ所属タレントは関係無いということですが(笑)
演歌歌手の方たちにとっては地方の営業回りに絶大な影響があるので、
紅白出場歌手という肩書は販促効果としては依然メリットが高いようです。
ですから紅白出場を自慢する芸能人がいまだに居るということですね。

そこそこ売れている芸人さんたちにとっても、東京や大阪だけではない
全国ネットのNHKで顔が知られるというメリットもあります。
その代わり、ギャラは非常に安いとのことですが(笑)

まぁ、紅白出場の反響で仕事が増えるなら、とにかくNHK紅白歌合戦に出る、
出来るだけ目立ってカメラに映る、というのは自分たちのブランディングに
必要なことなんでしょうね。

NHK側としてはリーズナブルで、無難な仕事がこなせ、過激なことをしない、
でも笑いが取れる、視聴者に不快感を与えないタレントは「受信料」から
ギャラを出す以上、必要なキャスティングです。

そういう意味で、NHKが公共放送でありながら、視聴率に拘る理由、
それはNHKの存在意義を示すことだけに限らず、出演者たちのモチベーションを
上げ、NHKに出ればこんなにいいことが沢山あるんだよ、だからギャラは安いけど
頑張って盛り上げてね、という狙いがあるわけです。

ちなみに、紅白のキャスティングでNHK受信料未払い、未契約者は出演出来ません。
未契約者は紅白出演を機に契約させられます(大笑)
つまり紅白とはNHKにとっても、出演者にとっても、お金になる重要なイベントという
ことなんですね。もうひとつ、NHKホールで観覧希望者もNHK受信契約者の中から
抽選で選ばれます。まぁ当たり前ですよね(笑)
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