Free Paper ILALA

北海道のイラストレーター達でつくるフリーペーパー「イララ」のブログ

イララ第9号完成!フルカラーだよ!

2017-03-21 19:50:17 | コンテンツ

ボンジョルノ〜〜!!

更新を副編集長のゴトウさんに任せっきりの、なんちゃって編集長の小田です〜。(挨拶でさりげなく屋号を宣伝)

 

イララ第9号が出来上がりました!
ついにオールカラーでの印刷です!!(一部あえてモノクロページあり)

創刊号から第6号までモノクロ、第7号、第8号が表紙の紙だけカラーでしたが、ついに今号はオールカラーでの印刷!

これも毎回参加してくださるイラストレーター、作家さん、デザイナーさん、コピーライターさん、そして協賛広告を出していただいております企業様のおかげでございます!
本当にありがとうございます!

 

今号はただカラーになっただけではなく、中身も今まで以上に充実した内容になっていると自負しております。

イラストレーターの細矢さんによるRe:birthというタイトルの連載が最終回ということもあり、表紙は細矢さんのイラスト!
そして今号のテーマもRe:birthにしました。

生まれ変わるという意味のテーマに沿って、参加いただいたクリエイターの方々が、カラーということで今まで以上に力の入ったイラストが集まりました。

また好評のコーナー「HOW TO DRAW」は今書籍の表紙イラストなどで大活躍の松浦シオリさん!
あの魅惑的な美人画の制作工程をカラーで紹介しております。

そのほかにも「教えて!イラストレーターへの道」、「歌人×画人」などお楽しみ(暇つぶし?)いただけるコーナーもございます!

 

こんな感じのイララ第9号は今月末から札幌を中心に順次配布して行きますので、みなさま是非お手にとってご覧ください!

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配布場所

2015-08-28 15:44:14 | コンテンツ

イララ第4号が発行されて1ヶ月ほど経ちましたが、みなさまお手に取っていただけたでしょうか。

イララは下記の場所を主に配布しておりますので、見つけられないという方は下記の場所まで足を運んでいただければと思います!

札幌:カフェ エスキス・トオンカフェ・北都館ギャラリー・さいとうギャラリー・道新ギャラリー・大通美術館・道新文化センター・アートスペース201・ギャラリー犬養・大丸藤井セントラル・その他ギャラリーやカフェ、大学、専門学校など
旭川: デザインギャラリー(旭川デザイン協議会)
美唄市:アルテピアッツァ美唄
剣淵町:けんぶち絵本の館
函館:函館デザイン協議会
帯広:とかち帯広デザイン振興協議会
釧路:FMくしろ・喫茶ラルゴ・shop&cafe RHYTHM・ねこのもり・Cafe Tiara・栄養満点カフェLoop・MAKO'S KITCHEN
東京:ギャラリーハウス マヤ、阿佐ヶ谷 対山館、ぱすてる屋、その他ギャラリーやカフェ、イベント会場など
大阪:ギャラリー そら

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イララ4号!刷り上がりました!

2015-07-26 14:51:01 | コンテンツ


梱包真っ最中!
皆さんの手元に届くまでもう少しです!
お楽しみに~!
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今日も元気に…

2015-06-06 14:15:48 | コンテンツ
本日はいい天気!
…ですが風が寒いですね…夏はまだでしょうか。。。待ち遠しい

そんな今日も元気にイララ編集部は活動中!

テーマに合わせて毒を吐きながら…なんてことはなく、終始和やかに進んでおります



夕張メロンのソーダ…。爽快です




参加者募集も無事終え、あとはみなさまの作品をワクワクしながら待つばかり

楽しみです!みなさんもお楽しみに!



編集部ゴトウマキエ




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イララ4号作戦会議中!!

2015-05-17 16:30:45 | コンテンツ


イララ編集部はは今日も元気に活動中です!



いらら…ならぬうらら茶…。。。
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イララ会議!

2015-04-29 22:45:58 | コンテンツ


イララ会議!
はたして次号はどんなものになるのでしょうか…

イララができるまでをいつかダイジェストでお送りできたらいいなぁと思いつつ…。
次号もお楽しみに!

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イララ Vol.2 Q&A完全版

2014-12-01 00:00:01 | コンテンツ

イラストレーターへの質問コーナー

今回は、専門学校夜間部イラスト科の学生さんからイラストレーターへの質問です。


質問者 北海道芸術デザイン専門学校 一般課程(夜間)
    イラスト科1年生の皆さん

回答者 北海道イラストレーターズクラブα会員
    前橋康博西田ヒロコ西村昌実

 

 

Q01 学生のうちにやっておいた方がいいのは何ですか?

 

前橋…やってみたいことは、とにかくやってみること、冒険することが重要です。

西田…旅行とかでしょうか。仕事始めると全然行けなくなるので・・・。

西村…それこそ、「いろいろな経験」をしてほしいです。皆さんは夜間学生さんなので、さまざまな事情で時間が取れない反面、逆に世間にもまれて日中の学生では経験できないこともあるはず。「夜間だからマイナス」とは必ずしも言えません。まずは、なんにでも好奇心を持ち、興味を持ったことにはどんどん深入りを。

 

 

Q02 1日に何時間ぐらい絵を描いているのですか?

 

前橋…トータルで、9時間くらい。

西田…一日のうち、普段の生活時間を除きますと、仕事に当てられる時間は実質13~14時間くらいでしょうか。忙しい時はまるまる仕事にあてることもありますが、それほど仕事のない時は、ネットでいろいろ検索したり、オリジナル素材の描きためなんかもしながらPCの前で過ごしています。

西村…平均すると、10時間くらいでしょうか。多い日も少ない日もあります。

 

 

Q03 イラストの売り出し方はどんな方法がありますか?

 

前橋…人脈とコミュニケーション。

西田…今は何と言ってもHP作成とギャラリー登録。いろんなサイトがあるので登録してみるといいでしょう。ネットで新しい仕事の仕方もいろいろ出てきているようですが、劣悪な条件のものもあると思うので、すぐ手を出さずくれぐれもよく調べてからがいいと思います。

西村…今なら、まずはやはり、HPでしょう。若いうちなら、デザイン会社へもぜひ持込みで行ってみるといいと思います。ダメもとでも人と会うのは大事。あとは、公募展やコンテストもいいですね。

 

 

Q04 クライアントの理想に答えるために、心掛けていることは?

 

前橋…出来るだけ資料をたくさん用意するようにしてます。

西田…クライアントの向こうには一般のユーザーがいるので、自分もそのユーザーのひとりとして、クライアントの目線だけでなく自分も納得出来るように心掛けています。

西村…アーティスト(画家とか、美術家)ではない、ということ。イラストレーターはサービス業である、と思っています。まずは、クライアントさんが喜んでくださるものを作ることを目指しています。

 

 ここからフリーペーパーには載っていないQ&Aです。

 

Q05 人物を描く時、どのパーツが一番重要ですか?

 

前橋…人物は得意ではないですが、私は「口元」が重要と思ってます。

西田…うう~ん難しい質問ですね・・・。重要じゃないパーツなどないんですけど、やっぱり顔、表情かな・・・。季節感を出す時は服装や小物も重要なアイテムですね。

西村…やはり、もちろん顔ですね。当然スタイルも。顔のパーツで言うと、目がポイントになりそうですが、実は案外、「鼻」がポイントになる気がしています。鼻を違和感なく描けたら、結構、美男美女になります。…けど、これがむずかしい…。

 

 

Q06 イラストレーターになる前後で一番苦労したことは?

 

前橋…イラストを描きながらのアルバイトと売り込み営業。

西田…私の場合、まずデザインプロダクションに版下デザイナーとして入社し、徐々にイラストの仕事を回してもらうようにディレクターにお願いしていました。とはいえ、プロダクションでは様々なタイプのお仕事を要求されます。回してもらったはいいけど、全然こなせなくて・・・(;;)しょっちゅう描き直しを要求されて、いつも朝までかかっていました。

西村…イラストレーターとして仕事を始めたのは東京で、です。家賃が高いので、郊外に住んだため、打ち合わせのために都心へ1時間半かけて行き、打ち合わせは5分で終わり、また一時間半かけて自宅へ帰る、という、なんともしんどい環境でした。

 

 

Q07 昔苦手だったタッチやテーマは今は克服しましたか?

 

前橋…苦手のままです。

西田…未だ克服していないものが多いので・・・。克服できないものは仕方が無い・・と、得意めなものだけで勝負しています。でもPCで描くようになってから、だいぶ幅が広がりました。PCさまさまです~。

西村…多少はマシになったと思いますが、今も下手です…。

 

 

Q08 上手くなるために焦りは禁物ですか?マイペースはだめですか?

 

前橋…どちらもダメです。

西田…焦ってもすぐには上達しないのは誰でもそうだと思うけど、マイペースというのは魔法の言葉ですね。。自分を追い込んで行けるタイプの人と、自分にやさしい人のマイペースはだいぶ違いがあると思うので・・・。技術はやはり石の上にも何年…。それが何年かは、人それぞれですけど。

西村…焦ったところで、うまくはなりません。マイペースの方が集中できるなら、その方がいいように思います。しかし、他に気をとられながらダラダラと絵を描くことをマイペースと思ってはいけません。焦って苦痛を感じながら描く絵より、楽しみながら筆を走らせた絵の方がずっと魅力的な絵になると思います。

 

 

Q09 正直もう絵を描きたくないと思ったことがありますか。

 

前橋…ありません。

西田…若い頃は実力不足で哀しい気分になったことはしょっちゅうでしたが、描きたくないとまでは思ったことは無いです。仕事が重なったりすると疲れも感じますが、充実感も得られますしね。

西村…描いていて嫌になることはしょっちゅうありますが(例えば、マンション外観のタイルの目地など…いっくら描いても遅々として進まないときなど…)、絵自体を描きたくない、とまではあまり思った記憶はありません。
しかし、たまに「立体物」を作ってみたくなったりするのは、「絵から離れたい」と自分でも気づかず思っているのかもしれません。

 

 

Q10 やっていて楽しい仕事、苦手な仕事は?

前橋…取材撮影などで普段見れないところを見れる仕事は楽しいです。センスを求められる仕事は苦手です。

西田…仕事はどんな仕事もそれなりの楽しさがありますが、あまりしばりがなく自由にやらせてもらえると嬉しいですね。苦手なのは逆にやたらと細かい指示が出てがんじがらめになる仕事・・・。しかも担当クライアントが、スポンサーのイエスマンになってぜんぜん自分の考えの無い人だったりするとホント最低・・・。

西村…やっていて楽しいのは、絵がうまくいっている時。つらいのは、自分でも「良くないなあ」と思いつつ、時間の都合などで進めねばならない時。また、自分の好きなテーマなどだったら、喜んで描けることでしょう。苦手だなあと思ったのは、経験のしようがないことに関するお仕事(女性化粧品の仕事はやりにくかった…)。

 

 

最後に、夜間イラスト科1年生へのメッセージ。

 

前橋…将来イラストを仕事としているならば、コミュニケーションや行動力が必要となります。遊びや普段の生活の中で、観察する癖を身につけて自分自身のスキルを高めた方が将来役に立ちます。

西田…お昼間働いて夜間に学校に通っていらっしゃるというのは、考えただけでも本当に頭が下がります。学校の課題のほかに、イラストレーターを目指すのであればオリジナルを描いて行かなくてはなりませんので、時間との戦いになりますね。体にも負担がかかってくると思うし・・・。でも楽しく制作が出来ればきっと手応えも感じられると思います。私たちも頑張りますので、皆さんも頑張ってください!

西村…現実的に、夜間の学生さんは「忙しい」ですよね…。けれど、それを言い訳にせず、時間をうまく使って欲しい!時間は『作れる』んです!そのあたりは、夜間学生の皆さんにとってはむしろ、お手の物、得意技となりさえします。…とは言え、全力疾走を続けることは不可能ですから、集中と弛緩のバランスをうまくとって、勉強に励まれることを願っています。

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