平日の夜、南青山へジャズライヴでデート。
タイトルは、
THE COREA / GADD BAND
ザ・コリア・ガッド・バンド
メンバーは、
Chick Corea(p,key) チック・コリア(ピアノ、キーボード)
Steve Gadd(ds) スティーヴ・ガッド(ドラムス)
Lionel Loueke(g) リオーネル・ルエケ(ギター)
Carlitos Del Puerto(b) カリートス・デル・プエルト(ベース)
Luisito Quintero(per) ルイシート・キンテーロ(パーカッション)
Steve Wilson(sax,fl) スティーヴ・ウィルソン(サックス、フルート)
※ サックスとギター以外は、馴染みの顔
セットリストは、
1. NIGHT STREETS
2. SERENITY
3. CHICK’ CHUMS
4. A SPANISH SONG
5. RETURN TO FOREVER
※ 残念ながらSpainは聞けなかった。2ndステージのECだったそうです。
終了後、GaddさんのYAMAHAを撮りました。
この日の席までのエスコートはNさんだった。
Nさんの話では、新プロジェクトなのに、譜面を見ていたのは初めのうちだけで、すぐに馴染んだとのこと。
(from BlueNote HP)
Chick Coreaにしても、Steve Gaddにしても、とても70代のパワーとは思えない素晴らしいノリでした。
サプライズは、同じステージに小中学校の同級生が来ていたことが後でわかったことかな。