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高田郁『みをつくし料理帖 特別巻 花だより』

2018年09月14日 | 読書

高田郁『みをつくし料理帖 特別巻 花だより』



シリーズは完結しましたが、久しぶりに特別巻を読むことが出来ました。

江戸にある「つる家」で料理人として働いていた澪は、夫となった医師の源斉とともに故郷である大坂へ戻った後のお話。
短編4作です。

大好きなシリーズだったので、特別巻の存在を知った時は、嬉しかった~

「つる家」の主人の種市が大坂の澪に会いに行こうとするお話には笑えました。

澪の想い人だった小松原のその後のお話が読めるとは思っていなかったので、
良かった。

あさひ太夫だった野江のその後の大坂での新しい生活のお話。
澪との会話に、こんな日がくるとは、と嬉しくなりました。

そして、澪と源斉夫婦の試練を乗り越えて絆を深めていくお話でした。

どうやらこれで本当に終わりのようです。
素敵な物語でした。
もう一度シリーズを読み直して、この世界に浸りたいなぁ。

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