FREEBOX IV

かりっちのブログ 《 超個人的メモブログ 》

【TODO】かりっちWebサービスTODO

2006年09月28日 | 日記

■バス時刻表

【済】更新ボタンが欲しい
【未】時間で検索したい
   難易度:易
    携帯電話のIFで簡単にできる方法を熟慮する必要あり
【未】往路復路でページングして欲しい
   難易度:易しい
    携帯電話のIFで簡単にできる方法を熟慮する必要あり   
【未】路線検索と連動して欲しい
   難易度:難
    どっかがAPI公開してないかなぁ

■アマゾン検索

【未】ア○ルトフィルタが欲しい
   難易度:難
    APIのバージョンによっては設定できた可能性があったかも?


【Linux】ランレベル

2006年09月28日 | Tips

 
ランレベル
意味
 
0
シャットダウン(システムの停止)
 
1
シングルユーザーモード(rootのみ)
 
2
ネットワークなしのマルチユーザーモード
 
3
通常のマルチユーザーモード(テキストログイン)
 
4
未使用
 
5
グラフィカルログインによるマルチユーザーモード
 
6
システムの再起動

・ランレベルの確認
# /sbin/runlevel

・ランレベルを変更
# telinit 5

参照元
参照元


【Linux】コンソールのカスタマイズ

2006年09月27日 | Tips
PS1
 通常のプロンプト。いくつかの特殊文字が使える。
 
特殊文字
意味
  d 日付
  h ホスト名
  n 改行
  s シェルの名前
  t 時間
  u ユーザー名
  w ワークディレクトリ
  W ワークディレクトリのベース名
  # コマンド番号
  ! ヒストリ番号
  $ 有効なUIDが0なら「#」、それ以外なら「$」
  nnn 8進数での文字コード
  バックスラッシュそのもの
  [ 非表示文字の開始
  ] 非表示文字の終了
例:以下、「PS1=xxx」が入力部分。
$ PS1="d "
Wed Mar 6 PS1="h "
sun PS1="s "
bash PS1="t "
02:27:39 PS1="u "
tom-a PS1="w "
~ PS1="W "
tom-a PS1="# "
27 PS1="! "
37 PS1="u@h$ "
tom-a@sun$

参照元


【PHP】HTMLエンティティ変換(逆変換)

2006年09月16日 | Tips

■特殊文字 -> HTMLエンティティ ( '&'  -> '&' )

string htmlspecialchars ( string string, int <VAR class=replaceable>[quote_style]</VAR> [, string charset] )
string htmlentities ( string string, int <VAR class=replaceable>[quote_style]</VAR>, string <VAR class=replaceable>[charset]</VAR> )

■HTMLエンティティ ->特殊文字  ( '&amp;'  -> '&' )

<?php
function unhtmlentities ($string
)
{
    
$trans_tbl = get_html_translation_table (HTML_ENTITIES
);
    
$trans_tbl = array_flip ($trans_tbl
);
    return
strtr ($string, $trans_tbl
);
}
?>


【文字コード】UTF-8NとUTF-8

2006年09月16日 | Tips

 unicodeのストリームのビッグエンディアンかリトルエンディアンを表示するために、
Byte Order Markというのが決まっています。 UTF-8でもBOMを使うことについては
UTF & BOMに、「使ってもいいがUTF-8では意味がない」とあります。 
現在、エディタ等のツールで単にUTF-8というとこのBOM付きということになっています。逆にBOMのないのをUTF-8Nと区別するようです。
 しかし、Netscape Navigator 4.7xでは、BOM付きのUTF-8は先頭にゴミがあるとみなします。また、IANAのエンコード方式には、UTF-8しか定義されていません。ここでのUTF-8の目的はNetscape Navigator 4.7xでも多国語文字を混在させることだからです.

・HTMLファイルの場合 : UTF-8N (BOM無し)

・httpレスポンスやmetaヘッダのcharsetsの場合 : UTF-8、

とすることになります。ご注意ください。

参照先

【エンディアン】

例えば16進数で 0x1234ABCD という4バイトのデータを、データの上位バイトからメモリに「12 34 AB CD」と並べる方式をビッグエンディアン (big endian)、データの下位バイトから「CD AB 34 12」と並べる方式をリトルエンディアン (little endian) という。 その他に「34 12 CD AB」あるいは「AB CD 12 34」のように並べる方式もあり、DECのPDP-11やVAXシリーズで使われていたことからPDPエンディアンなどと呼ばれるが、現在ではほとんど見られない。

ビッグエンディアンは人間にとって直観的にわかりやすいという利点があり、一方リトルエンディアンはコンピュータにとって処理しやすい(多倍長加算の起点は最下位バイトであることなど)という利点がある。

SunのSPARC、MotorolaのMC68000、PowerPC G5等は「ビッグエンディアン」を採用

インテルのx86系などは「リトルエンディアン」を採用

ARMアーキテクチャのCPU、Transmeta社のCrusoe、Hewlett-Packard社のPA-RISC、G4までのPowerPCなど、エンディアンを切り替えられるバイエンディアン (bi-endian) のものも存在する。

参照元

【IANA】

 インターネット上で利用されるアドレス資源(IPアドレス、ドメイン名、プロトコル番号など)の標準化や割り当てを行なっていた組織。1998年10月、インターネット資源の管理・調整を行なう国際的な非営利法人ICANNが設立されたため、IANAが行なっていた各種資源の管理はICANNに移管された。現在では、IANAはICANNにおける資源管理・調整機能の名称として使われている。

参照元


【PHP】ヒアドキュメント

2006年09月16日 | Tips

<?php
echo <<<EOT
My name is "$name". I am printing some $foo->foo.
Now, I am printing some {$foo->bar[1]}.
This should print a capital 'A': x41
EOT;
?>

(注)
非常に重要なことですが、閉じる側のIDがある行には、セミコロン (;)以外の他の文字が含まれていてはならないこ とに注意して下さい。これは、特にIDはインデントしてはならないと いうことと、セミコロンの前に空白やタブを付けてはいけないことを 意味します。
恐らく、最もやっかいな問題は、行末が復改文字 (r)でなく、改行(n)とも 呼ばれるフォームフィードのみであることもあり得ることです。 マイクロソフト Windows は、行末記号としてシーケンス rnを使用しています。このため、Windowsのエ ディタでスクリプトを書いている場合には、ヒアドキュメントが動作 しない可能性があります。しかし、多くのプログラム用のエディタは、 ファイルをUNIXの改行文字で保存する機能を有しています。


【PHP】CentOSで利用するpear

2006年09月10日 | Tips

予めlynxコマンドをインストールしておく必要があります。
(もしかしたら,phpをインストールした時に,既に使えるのかも・・・)

# lynx -source http://go-pear.org/ | php

【XML_Tree】
XMLパーサとして、XML_Treeを使うが日本語に対応していないので、XML_Tree_Exで拡張する.(素晴らしすぎる)

# wget http://www.hawk.34sp.com/phps/XML_Tree_Ex.zip
# unzip XML_Tree_Ex.zip
# chmod 644 *.php
# mv *.php /usr/share/pear/XML

《使い方》
<?php
    require_once "XML/XML_Tree_Ex.php";
    // XML_TreeEx のインスタンス作成
    $tree =& new XML_Tree_Ex();
    // XML文書を構造体に代入。
    $root =& $tree->getTreeFromString($xml_str);
?>

【参考URL】
Hawk's W3 Laboratory
PEAR マニュアル