℃雑記

ハロプロ関連をはじめ、いろいろな事柄についての雑記です

信長の野望にハロー参戦!

2008-01-31 22:39:31 | Weblog
信長の野望烈風伝パワーアップキットをまたプレイし始めました。
この烈風伝にはオリジナル武将を参戦させることが出来ます。
戦国武将グラフィックは勿論のこと、コーエーの他のゲーム、三国志等々の顔グラフィックも使えるので選り取り見取りです。
当然のごとく、私はハローの面々を参戦させちゃいます。
顔グラフィックはなるべく似ているものをチョイス。能力もその人の人となりを加味し設定。
能力は政治・戦闘・采配・智謀の4つ
一例として…
中澤さん→政治:98、戦闘:87、 采配:100、智謀:75
久住さん→政治:35、戦闘:100、采配:54、 智謀:43
嗣永さん→政治:62、戦闘:86、 采配:75、 智謀:98
みたいな感じで設定。なるべく客観的に?設定にしたつもりです

今回は「1584年 小牧長久手の合戦」で宇喜多家スタート。
まずは人材豊富な点を生かし、宇喜多家本拠の備前岡山より東へ播磨、そして山城国を速攻で制圧。備前・播磨・山城の三ヶ国持ちに。
そこでまででとりあえず外征は一段落させ、内政と朝廷工作に専念…そんな感じです。

さて、他の信長シリーズでも同様ですが、この烈風伝でも大名が朝廷から新たに自身が保持しているものより上位の官位を貰えちゃった時、いままで保持していた官位を配下武将に授けることが出来ます。
この配下武将への官位下賜ですが、こちらは完全に私の主観で官位下賜しまくりです。
一例として…
梅田さん→従三位 権中納言(源三位ならぬ梅三位)
矢島さん→正四位下 左近衛権中将
岡井さん→従四位上 弾正大弼
な感じで推しな方は高位の位階官位です
あと、マサオには必ず「刑部」の官位を下賜しております(わかる人にはわかるネタです…)

さてさて、全国制覇までの経過は又随時ご報告いたします。

堂々たるものだ

2008-01-30 23:31:33 | Weblog
わたくしは基本DDですが、そんななかでも℃-uteさんは筆頭1位です。
無論℃-ute内でのランキングもあります。
現在は梅≧矢=鈴=中=岡=萩=有な感じで。
まあ誰もがほぼ横並びな感じではありますが…

℃-uteといえば07年末に最優秀新人賞を獲得し、紅白にもきちんと出場したり、今後が大変楽しみですねー
受賞時の瞬間は残念ながら見逃してしまいましたが、とても感動しました…私も貰い泣きです…
最初から応援してきた者としては本懐であります。
しかしながら受賞後のインタビューはなかなかよかったですなー。
皆泣き崩れているところマイマイだけは沈着冷静?で受け答え。
やっぱすげーな、あの御方は

「堂々たるものだ、無論堂々たるだけでもないがな」

プルガ・アトミカ

2008-01-29 13:53:52 | Weblog
横アリコンに行ったとき、Salsを購入。合宿の様子やメンバーインタビューもあり充実した内容でした。
一見物静かにみえた是ティが、エッグメン集めて熱き思いを語ったり…といったこともあったようで、なかなか興味深いっす。
またメンバーにベリや℃-uteの面々が入り、背番号も決まり新たな活躍を見せてくれることを期待しております。
さて、新たな面々の中で一番の注目株といえば、07年に行われた「第1回すかいらーくグループリーグ ガストステージ」において綺羅星のように登場した千聖さんでしょう。
実際その試合を見に行きましたが、確かにその身体能力とボールへの執着はすごいと感じました。
そのプレイをみていて、こりゃアルゼンチンのメッシに似てるなーと。(小柄で外見もなんとなく似てるような…?)
Sals内のインタビューにおいても、千聖はブラジルのカカのような選手になりたいと言っておりましたが(萌えというより燃えな感じです)、私はプルガ・アトミカ(力強いノミ)というメッシの愛称をそのまま千聖にも授け、今後に大期待したいところです。

横アリハロコン行ってきました

2008-01-28 13:37:42 | Weblog
1/26夜・27夜の二公演行って参りました!
横アリコンサートはファミリー席がかなりよい席だった、と記憶していたので両公演ともにファミ席を予約し、恙無くゲット。
送られてきたチケットをみると…26公演は4列目、27公演は1列目!神席きた!!と思いきや両方ともスタンド席でした…
落下事件起きちゃったからスタンドの最前部もファミになっちゃったのかなーとしんみり

26夜は17:30頃現地着。
なんだか妙に荷物検査が念入りだったと思います。入場までの時間がけっこうかかりました。おかげで開演が15分おしでスタート。
席は西スタンドの4列目。やや悪めな位置でした。
しかし、まわりのお客さん(おそらくエルダーファン)が気合入ってる人たちで楽しかったです。
「ゆきどーん!」「あっちゃーん」と女性ファンが声出してたり、なんだか嬉しいものでした。
公演最後の美勇伝解散の報に落ち込んでしまいましたが、気を取り直して27はせっかくの一列目なのでボードを作成してみることに。
帰宅後、FMフジハロプロナイトを聴きながら「ウメさんステキ♪」ボードなんとか完成
27は午前仕事したあと現地へ。26に比べるとスタッフが慣れたのか入場もスムーズに。
席は南スタンドで一番センター寄りというかなりの良席。
全体も見渡せつつ、遠からず近からずな席で、さらに後ろの席が空いていたのでボード掲示時の後方確認も最低限で済むといった感じでした。
さて、公演スタート。
26は最後に発表となった美勇伝解散の報告は最初に行われました。此の頃美勇伝好きになり始めていたのでやはり寂寥は禁じえません…
公演はセットリストが特に変わることもありませんでしたが、グローバル賞のモー登場時にリンリンが中国語で挨拶したのはGJな感じでした!

やはり全員集合のコンサートはやはり楽しかったですねー
中澤さんから新しいエッグの子達が一緒にステージの上で歌ったりしているのを見れるのはなんだか微笑ましく、着実に歴史を刻んでいるなと嬉しく、応援してきてよかったな、と思えます。
公演後に「ハロプロ最高!」の掛け声がかかったのも、皆そう感じたからなのかもしれません。

…作成したボードでしたが、1~2回梅さんが前に来てくれたのでボードを掲げ、ちらりと一瞥してくれたと思います(願望)

0.8ですって

2008-01-23 12:26:43 | Weblog
ハロモニ@視聴率が0.8%ですか。
2chネタでわ?との情報もありましたが、このところのつまらなさにその数字も特に疑問を持たずに納得してしまう自分がおります。
現在の愛ちゃんリーダー体制が悪いような風潮ですが、私としては本人たちより周りで支えるスタッフたちの怠慢であるような気がしてなりません。
また、リーダー交代劇があんな感じだったので、そんな風に思われてしまったのかもしれないです。

たしかに美貴帝から愛ちゃんへのリーダー交代劇はとても残念なことでした…
しかし5期メン推しの私としては喜ばしいことだ、と気持ちを一新させたものです。
この新しい時代は、私にとっては大英帝国の輝かしいヴィクトリア時代を彷彿とさせるが如しでした。(そうなってほしいという願望もありますが)
愛ちゃんはヴィクトリア女王。良い意味で「君臨すれども統治せず」といった感じで、モーの象徴として、輝ける存在として。
サブのガキちゃんはヴィクトリア時代の優秀宰相、さしずめグラッドストンやディズレーリといった感じでしょうか。
これで黄金や青空時代並みの輝ける時代が創出される…そう願ったものでした。

0.8の件は、実際にそうでないとしてもそれが世間に発信されてしまった以上、イメージが多少悪くなるのも当然です。
輝けるヴィクトリア時代の再来どころか、斜陽の大英帝国になってしまった感じです…

スタッフがんばってくれー く(TДT)ノ

ガッタスの試合みてきました

2008-01-20 20:27:42 | Weblog
サッカーは意外と好きなfranzです。
本日はガッタスの試合があるということで、ビックサイトに行ってきました。
…ビックサイト…!?
この時点で嫌な予感がしました。
あそこにはスポーツを観戦するようなスタジアムあったか?というところです。
チケットには「ゴールネット裏立見自由」とあり、まさか少年サッカーの試合よろしく、ただ柵があるだけの会場なのかと…(((((( ;゜Д゜)))))
仕事の都合で16時頃に会場着。ちょうどガッタスの試合が始まってるところでした。
会場に着き愕然。予想通りの会場だったからです…
頭くらくらしそうになりながらも立見席へ…そこに行けばまだ見れるかも?と淡い期待を抱いておりましたが…全然、全く、これっぽっちも見えませんでした。
さらに会場にはモニターもなく実況も下手で何が行われているのかわかりません。
なんとかベンチに座っている柴ちゃんを見ることができましたが…
しかし、フットサルの試合を観に来ているのに「ボールが全く見えない」というところに腹が立ち、10分弱で帰ってきました。
3,000もとられ、ぼったくりバーに行った気分です。あの席(場所)なら出せて1,000でしょうヾ(*`Д´)ノ
客をなめきってるとしか思えない主催者のやり方に憤りを通り越して、「こんなことしていて大丈夫なのか?」と将来に不安になりながら家路につきました…(ノд`@)

試合自体は準優勝したみたいで、そこは素直におめでとう!と思います。

水星探査はじまる!

2008-01-19 14:11:49 | Weblog
2004年に打ち上げられた水星探査機「メッセンジャー」が水星に最接近しました。(画像は水星に接近するメッセンジャー:想像図)
マリナー10号以来33年ぶりの詳細な探査が開始されます。(本格探査は水星周回軌道に乗る2011年から)
水星はあまりにも太陽から近いので、地上からの観測は大変難しく、また探査機による直接の探査も太陽の膨大な熱や強大な重力圏の影響で難しかったようです。

今回はマリナー10号の時に比べ格段に進歩した観測機器で水星地表のほぼ全てを観測するそうです。
地表は灼熱でもあったり局地付近には氷あったり、バラエティに富んだ惑星の探査は大変楽しみです。

コロンビア号墜落事故がおこり、宇宙開発が足踏みしてしまっていた時期を乗り越え、またいろいろな宇宙開発・探査の時代が到来してきているのかな、と思います。