℃雑記

ハロプロ関連をはじめ、いろいろな事柄についての雑記です

2021/02/19

2021-02-19 23:07:59 | Weblog

久しぶりの投稿で失礼いたします

コロナ禍のなか、あまり悲観的になることなく、正しく恐れながら生活していければと思っております。

Hello関連もいろいろありましたね…

ここ最近では重鎮の離脱が話題に。
ネット上では各人の想いが交錯し、喧々諤々な感じでしょうか。

わたくしとしては、「生活にかかわることだから事務所には話していたのでは?」と最初は思っていましたので、
そうでないような報道をみるに、あまり庇えないかな…といった心境です。
(就業規則違反、といったところでしょうか)

アイドルの恋愛自体は「(ヲタに)バレなければまあアリ」、のスタンスです。わたくしは。

自分の幸せをまわりに自慢したくなるのもわかりますが、「匂わせ」的なものは危険と隣り合わせでしょう。


プロとして会社のルールを守りつつプライベートも過ごしていただければと思いますので、
メンバーには今一度会社のルール(就業規則)を確認していただいて、基本的な「報連相」も徹底してもらえればありがたいです。


たぐ案件

2017-12-15 18:28:46 | Weblog

梅卒(2009年10月)からのどこか醒めたDD状況であった2013年、
ハロプロ研修生の実力診断テストに縁あって参戦し、数年ぶりに応援したい方と出会えました。

2017年12月6日に残念ながら「こぶしファクトリー」より離れることになった、たぐっちこと、田口夏美さんです。
心に触れる歌唱とそのキャラ性に惹きつけられました。

お強いヲタではありませんでしたが、要所要所のイベントには参加し、それなりの忠臣ではあったかと思います。

2017年12月6日、残念な知らせが配信されました。
危うい雰囲気を常日頃醸し出していた状況をみるに、脱退については「よかった」のかな、という妙な感情もありました。
他のメンバーへの悪影響などもこれでなくなるのかな、と

まだ17歳。
これからの人生、良い友人に巡り合え、幸せになってもらいたいと祈るしかありません。

 

さてさて「自覚と責任を欠く」とのことですが、たぐの等身大タペストリーは発表の当日に届きました…!
これこそ「自覚と責任を欠く」ことの証左かと愚考した次第。。。


さいたまスーパーアリーナ後

2017-06-15 19:41:33 | Weblog

℃-uteの解散コンサート、無事に終了しましたね。
メンバー、スタッフ、現場参戦したファン、映画館・家で見守ってくれたファン、皆お疲れ様でした。

ハロプロキッズに加入した2002年から応援しているわたくしとしては、一区切り・集大成なコンサート。


自分にとっては梅卒(2009年10月25日)でまずは℃-uteが終了したような感じでしたので、
以降は「ロスタイム」な感じでした。当初は。

それでも変わらず応援し続けることが出来たのは、5人の魅力であったと思います。

さいたまスーパーアリーナでのオープニングアクトにはじまり、
さいたまスーパーアリーナでのコンサートで終止符。
皆美しく成長もしました。

本当に良い歴史だったと思いますね。
その何れにも立ち会えた自分も幸運でした!




さいたまスーパーアリーナへ

2017-06-12 08:45:22 | Weblog

2017年6月12日(月)

本日をもって℃-uteは解散となります。

幸いチケットも確保でき、なおかつ終日有休を取得したので、早めに会場に行こうかと思っております。

さいごの瞬間をしっかり見届けてきます。。。


これでヲタ人生もひと段落な感じですかね。
カントリーの件もありますので、今以上に気を確かにしていきたいものです。


解散

2016-08-20 06:32:43 | Weblog

リオデジャネイロ五輪での選手の皆さんの活躍に一喜一憂~

本日8/20(土)も、ふと朝5時頃に目が覚めてヤフーニュースを見てみると 、競歩50キロ競技で銅メダル!
競歩でメダルなんて凄いな…と 。

そんなニュースの下に「℃-ute解散」の記事が

いつかはそんな日が来るのかな。。。との漠然とした不安はありましたが、
やはり目の前にすると動揺は隠せませんね。

2017年6月のさいたまスーパーアリーナでの公演がさいごになるようなので、
それまで悔いの残らぬように応援していきたいですね


 


実力診断テスト

2016-05-06 18:58:20 | Weblog

5/5(木・祝)は2013年から毎年恒例のハロプロ研修生実力診断テスト。

もちろん今回も参戦してきましたが、過去最大級クラスの良席ということもあり、大変楽しめました。

総勢21人のパフォーマンス。時には感嘆し、笑った内容。皆それぞれの力をだしきった感じ。

 

ベストパフォーマンス賞は笠原さんと清野さん(同数の票獲得!)。審査員特別賞は井上(ひ)さん。歌唱賞は高瀬さん。ダンス賞は秋山さん。となりました。

ベストパフォーマンス賞の二人は、実力もさることながら場を引き付ける「オーラ」のようなものがあったのも確か。

新勢力メンバーの栄えある筆頭格に一挙に昇叙したプレッシャーもあるかと思いますが、、、審査員の談でもありましたが、卒無く器用にこなしてしまう、では終わらずにより精進してくださると幸甚。

…しかしそのプレッシャーすら楽しみに変えてしまいそうな新勢力メンバー。畏怖すら覚えた今日この頃デス。

 

対してベテラン勢は井上(ひ)さん以外は賞に叙されることはなかったです。

加賀さんはじめ、ベテラン勢の「安定した」内容には安心感さえありましたが、、、
審査員の方曰く「安定しすぎ。もっとできると期待」とのことでした。
個人的には安定した安心した内容がよかったので、その評はナルホド、と同時に厳しい世界だな、と改めて感じましたね。。。 

 

さて、ワテクシは誰に投票したかですが、加賀さんでした。

21人のパホーマンス中、唯一落涙したからです。

憑き物が取れたような穏やかな表情で、情感豊かに「恋ING」を歌い上げたからでしょうか。

(いつものビシバシとした印象もなく)

 

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次の生タマゴショーは何か動きがありそうな予感。。。

東京公演に行けないので、名古屋公演あたりに参戦。。。か?

 


善悪

2016-05-03 18:31:17 | Weblog

最近読んだコミック感想です。


広告バナーによく出ていた「善悪の屑」という作品を読んでみました。
(渡邉ダイスケ氏著。少年画報社〈ヤングキングコミックス〉)

犯罪を犯しながら軽い裁きで済んでしまった悪人を
その被害者(遺族)が主人公に復讐を依頼する、という内容です。

作中で起こる犯罪は、実際に起こった事件を髣髴とさせる内容。。。
がそれ故に「胸糞」度合いはMAXであり、制裁されて「溜飲が下がる」思いもより強くなります。

「ゴルゴ13」など、報酬次第で復讐を行ってくれる作品はありますが、
だいたいは銃弾一発、で終了な感じでしょうか。
いまひとつスッキリ感が得られません。

しかしこの作品はさにあらず。
悪人がシッカリ成敗される内容なので、スッキリ爽快です。

現在はコミックは5巻まで。
第二部となる「外道の歌」はヤングキングにて連載中です。


犯罪描写や制裁の描写はそれなりにキツイので、慣れてない人は要注意。
個人的にはR15+くらいなイメージです。
(軽く試し読みをしていただくことをおすすめします) 


新年度

2016-04-03 10:55:27 | Weblog

新年度ですねー
入学や入社…など、気分新たな生活がスタートです。

社会人を何年かやっているワタクシも、そんな周りの新しい生活の空気感に感化され、妙な不安感?がありますね。 

さてさて、Hello関連では久方ぶりのスキャンダルで幕開けた新年度。

表に出ている事象が事実であれば、かなり×ですねー。。。
まだ芸人さんやスタッフ、または地元の同級生、などであればよかったですが。

「反グレ」のような、反社会的勢力に近いような者で無いことを切に願うばかりです。


Q期の一角が…

2015-10-29 22:48:37 | Weblog

2015年10月29日本日。
突然の鞘師卒業のニュースが流れる。ウソネタか…?
急いでQ期ブログをみると、ホントの事でした。。。

まだ17歳のバリバリ現役!  なので、「卒業」なんて思ってもいませんでした。

いろいろと将来に向けてやってみたい事がみえてきたのでしょうか。
若さに見合わぬ決断、理性の部分では応援していきたい気持ちはありますが、、、
2015年末まで、という急な状況もあり、自分の中での気持ちの落としどころが見つからないですね、、、


これが最後…?

2015-09-23 19:50:28 | Weblog

シルバーウィークも本日で終了。
なんだかんだでカレンダー通りに休みがもらえる身としてはありがたいものです。

私事ですが9月に夏休みを取得したので(9/10~9/14)、9月はあまり働いてないかもです…
(休みなく働いていた方々、すみません!)

◇◇◇
さて、2015年9月はこぶしのメジャーデビューイベにはじまり、本日のNewFesⅡまで、
まあまあイベントの参戦が多い月でした。
(910の日は落選!)

なかでも印象に残ったのは、9月の生タマゴショー。
メジャーデビューとなったこぶしの面々は、もしかすると最後の生タマゴ参加かもしれません。。。

わたくしは9/6(Zepp Tokyo)の夜公演のみの参戦でしたが、端とはいえ相当な前方席だったのは僥倖。

最初は良席ゆえに浮かれて観戦してましたが、
「彼女になりたい」からラストにかけてで、今までの多々な思いがよみがえり、なぜか落涙…
いやはや「彼女になりたい」で泣く日が来るとは思いませんでした。

「浜ちゃんちょーだい」の声援がいつもより大きかったのはご愛嬌。