Zooey's Diary

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フランク・ホーヴァット展

2018年02月18日 | お出かけ
いけばな展の後に、銀座のシャネルビルで開催されているフランク・ホーヴァット写真展
を覗いて来ました。
1954年、パリに拠点を置いたホーヴァットは、このファッションの都と、
ファッションをまとう女性たちに魅了されたといいます。
そしてホーヴァットは、世界で最も影響力のあるファッション写真家の一人と
なったのだそうです(HPから)。



確かにお洒落だよねえ。
この男女が接吻している写真なんて
これ、どうやって真上から撮ったのだろう?
いずれにしても、やはりパリならではのお洒落な図という気がします。



この、パンプスのヒールよりも小さい人間、ふくらはぎよりも低いエッフェル塔なんてのも
一体どうやって撮ったのだろう?と私は千々に悩むのです。
セーヌ河を挟んでエッフェル塔の対面にある、 シャイヨ宮の広場に寝転んで撮ったのかしらん?



この写真のタイトルは「ブローニュの森、売春婦たち」。
1956年の作品、この時代はそういう人たちもこんな地味なスーツを着ていたのか。



油絵にしか見えない写真。



そして私が好きなのはこの写真。
ワンコが凄い存在感!

シャネルというブランドは、私にはあんまり縁がないブランドだと思っています。
服やバッグは高すぎるし、香水は私にはきつすぎる。
少女の頃憧れていた香水の5番は、大人になって手に入れて、あまりのキツさにガッカリしました。
香水なら19番、そして口紅が発色がよくて好きかな。
それでも、こういった写真展を銀座の一等地で無料で見せてくれるという所に
トップブランドのプライドを感じます。

Un moment d’une femme http://chanelnexushall.jp/program/2018/un-moment-dune-femme/

#welovegoo
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6 コメント

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Unknown (tona)
2018-02-19 19:46:08
紹介くださった5枚の写真、全部素晴らしいです。
今までになく感動しました。
角度からまるで細工をしたのではないかと思ってしまうほどの出来栄えです。
楽しめ、そして考え込んでしまう写真ですね。
tonaさま (zooey)
2018-02-20 10:07:02
この接吻の写真は、写真展のポスターの表紙に使われています。
楽しいですよね。
銀座のシャネルビルの4階に立派なホールがあって
時々、粋なイヴェントを催してくれるのですよ。
Unknown (matsubara)
2018-02-20 13:03:42
どれも魅力的ですね。
撮影の苦労がしのばれます。
油絵のような写真は、照明にも
神経を使っていますね。

こういう得がたい展覧会はいつも
名古屋とばしなのですね。
残念ながら・・・
matsubaraさま (zooey)
2018-02-20 17:55:58
どの写真もとても印象的でした。
こういったものが無料で観られるとは有り難いです。

名古屋飛ばしというか、
次は京都にだけ行くのですね。
東京にいても知らない人も多いですが…
名古屋 (Nさん)
2018-02-20 21:00:43
その昔、Aっちゃん旦那が、松原智恵子が岐阜生まれ名古屋育ちであるにもかかわらず、岐阜だと田舎くさくて恥ずかしいので、公称では岐阜を伏せていたことにいたく憤慨なさっていたことを思い起こしました
というわけで、名古屋もなかなかの都市のようであります。
ちなみに九州の方々は、日本の三大都市は東京・大阪・福岡…正確に言うと、東京23区・大阪市・福岡市…と認識されているようです
Unknown (zooey)
2018-02-20 23:35:32
わはは!
そんなことがあったのねえ。
まあヤツは愛郷心に満ちた人間だから
それは十分あり得るでしょう。

名古屋は私にとっては通過点です。
帰省する度に名古屋で新幹線を降りてホームのきしめんの匂いを嗅ぐと
懐かしい思いがします。

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