・メンバー
Vocal : 十夜
Guitar : 十夜
Bass : yana
Drums : やすお
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これまた全然違う〜
ということで、私なりの結論は
テキトーにやって大丈夫
ってことのようですね。
先に書いた.、４小節単位のアタマ２発だけはキッチリ合わせて出します。あとは雰囲気で。
あ、ただ、エンディングの方の、２回ほど入る、カッチョ良いグリッサンドは原曲通りネジ込みたいと思っております〜
う〜ん、規則性はないですね〜
とりあえず、４小節単位のアタマ２発だけは、ギターのリフのアクセントに合わせ一緒ですが、あとは不規則ですね。
なので、一応原曲通り出来るよう練習してみますが、あまりに不規則なので、憶え切れるかちょいと不安です。なので、少しアバウトになるかもしれません。とはいえ、雰囲気は壊さないと思います。
バスドラとあってる個所は、
基本ギターリフに準拠しつつ、
ところどころずらしてるようですね。
私はギターリフを意識しつつ
DVDヴァージョンみたいにやりたいです。
よろしくお願いします。
ギターのカッティングのパターンが一定なので、ベースは多少原曲と違っても問題なさそうですね。
一度採譜してみて判断します〜
ベースのスラップ部分２ヶ所
2:04からと、最後4:56からの部分ですが、
ベースのスラップは毎回微妙にアクセントが違ってるのですが、これは厳密に弾くのか、適当なのか、はかりかねてます。
この部分のタイコはどう叩くか教えて下さい〜
ベースのサムピング（親指で弾く低い方の音）とバスドラのタイミングはキッチリ合わせるんですかね〜？
2：04のところとエンディングは
オリジナルはドラムが大人しいので
ちょっと暴れさせていただきたく。ｗ
アンサンブルを崩すようなことはしませんのでご安心を。
9月20日にDoomのヒストリーDVD出るって。嬉。
で、いちおう、1:50〜2:04のところは、少しはコード感が出るよう、一つ上の音も出してみますね。
yanaさん指摘の箇所、どうしようか悩んでるところで。今考えているのが、
・1:50からのロングトーンは弾く
・2:04からはリフを弾く
・2:31から再びロングトーンの方を弾く
1:50からのところはその前1:36から同じ刻みが続いているのでそのままロングトーンへいってもアンサンブル上の問題はないかなと。その後の2:04のところはリズムのキメが力強くでているところなのでリフに戻るべきかなと。その後はアルペジオでもロングトーンでもどっちでも良さそうw という感じです。これだと多分ベースは元のベースラインそのままで問題ないかなと思います。
たしか本人のライヴではロングトーン一切無しだったかと思うんでそれでもいいのかなとか思ったりもしますけどね(^^;;
歌い出しのところのバックのベースのフレーズが訳わかりません。このあたりは雰囲気コピーになるかと思います。
あと、懸念として、ギターのダビングされているところ、
1:36からのギターのカッティングをバックに、1:50からロングトーンのギターソロが乗るところはどういたしましょう？
＞十夜さん
この部分はソロやりたいですか？
それとも、バッキングの方やって、ソロはなしていきますか？
もし、ソロの方やりたいのでしたら、ベースはギターのカッティングっぽいフレーズ弾きますが・・そして、2:31からベースのフレーズに戻るのも良いか〜と思っております。ご意見下さい〜
あ～んど共演よろしくお願いします。
久々のDoom楽しみです！