腕に激痛!!

朝起きると、腕に激痛が・・・痛い。何で??
確かに私は寝るときは腕を上げて寝るのが癖だし、肩こりもあるけど、
今までも上げて寝ていたし、それだけで激痛が走るわけがない。
腕を普通にしているとますます痛いので、腕を上げてみると少し痛みが
緩和されるので、上げたり下げたりを繰り返していた。

それをしばらく続けていると、朝起き抜けよりは腕も動いているからか、
痛みは半減。そのまま日中は過ごす。
夕方くらいから痛みが増してくる・・・冷えてきたせいか。
今日はシップして寝てみることにした。とりあえず明日には引いているといいけど・・・

おくすり手帳

病院へ行っていても、カオリンの調子がぜんぜんよくならない為、
午後母に頼んで、近くの内科・小児科医院へ連れて行ってもらう。

念のため、事前に作成しておいた「おくすり手帳」を持って
行ってもらった。
先生はその手帳を見ただけで、「薬弱いのもらっているんですね。
じゃ、ちょっと強めのを出しておきましょう」
そして、「カオリンは大きいので少し強いお薬でも大丈夫でしょう」
と言われてきた。

解熱剤を一度飲ませただけで、平熱に下がった。すごい!
今思えば、私も家族もお世話になっているこの医院に、最初からカオリンを連れて見てもらえば、こんなに風邪をこじらすことなかったのに・・・と後悔。

でも、「おくすり手帳」のおかげで、薬を変えてもらえた。
自分ははっきり言って「おくすり手帳」は作っていない。けれど、カオリンはこの世に生を生してからまだ11ヶ月。
もちろん、合わないお薬もあるだろうし、本人はお薬もらっても、お薬の名前も覚えられないというか、分からない
ましてこれから、アメリカに帰るわけだけだし、向こうでも、風邪や病気になることだってあるだろう。
そのためにも、「おくすり手帳」は持っておくべしとつくづく感じた。

変な天気

今日の天気はおかしかった。
雨が降っているかと思えば、お日様がちょっと顔を出し、そしてまたすぐに
突風と激しい雨・・・。
社内にいるから、分からなかったけど、窓から見る雨は激しいのなんの。

でも、帰宅するころは雨はすっかり上がっていたので、無事にチャリンコで帰路に着くことができた

急患

昨日、カオリンの熱が38度2分まで上がり、座薬を使って熱を下げたのだが
（本当は「もうちょっと熱が高くないと、座薬使っちゃいけない」とお医者さんに言われたけど）
今日も保育園から戻ってきてからも微熱がずーっと続いていた。
熱が少し高いせいか、夕食も思ったほどとれず、かわいそうだった。

父が、見るに見かねてか、珍しく、「○○医大へ急患で行って見るか？」と言ってくれたので、
お願いして、私とカオリンを車で連れて行ってもらった。

先生にカオリンの容態を説明して、違う薬に変えてほしいと言ったのだが、先生は
「今かかっている病院が出しているお薬と基本的に一緒です」と言われた。残念
でも、抗生物質を処方してくれ、また、「カオリンは通常の月齢の子より大きいので、多めに薬を飲ませれば?」
とアドバイスをくれた。

早速、帰宅後、処方してもらった抗生物質とシロップをカオリンにいつもより多めに飲ませて、先ほど寝かしつける。

明日、この方法が功を奏しているといいなぁと願いつつ、私も今日は疲れたので就寝。

お仕事初日

本日より、期間限定で、お仕事開始
丁度一年ぶりのフルタイム勤務だわ
カオリンには保育園の時間が長くなるので、大変申し訳ないけど、私にとっては久し振りの
オフィスワーク（って言葉、古いかも）

思ったより、すんなり仕事に入っていけた
はっきり言って楽しかった。上司もとてもいい人たちだし、立地も仕事環境も申し分なし
できるならこのままずーっとお世話になりたい会社だと思った。

カオリンの調子が今ひとつで、お昼前に保育園から電話もらったときも、「カオリンをお迎えに行ってあげて」と勤務初日からとてもいい返事を頂いたくらいだ

とにかく、こんな感じで仕事初日終了。

私も風邪か??

深夜、のどが痛くて何度も目が覚めた。まずい・・・私も風邪かも・・・
夜中なのにうがい薬でうがいをし、床に入った

朝起きてみると、鼻水とくしゃみも止まらない。あー、やっぱり風邪だ
ということで、急患で私も病院へ行く。

待たされることしばし。呼ばれて中に入ると男の若い先生。若いのはいいんだが、
どう見てもニューフェイスっぽい
いろいろと質問し、視診もしてもらったけど、「ちょっとお待ちください」ってなんだ??

次に出てきたのは、若いけど、もうちょっとベテラン先生だった。
「風邪と言うことですが・・・」で先生の話が始まり、結局この先生にも一から状況を話す結果に・・・
だったら、その先生を最初から出してくれー

時間はかかったが、無事に薬をゲット
これで治っておくれ

保育園1週間を経験して

カオリンはまだ1週間しか、保育園に通っていないけど、また急に成長したような気がした

行動範囲が広がり、おしゃべりも（って、まだ何言っているか分からないけど）
さらに増えたような気がする。
そして、ほかの子よりちょっと遅かったけど、ここ数日で寝返りができるようになり、
それを覚えてからはやらなくてもいいのに、必要以上にころころ転がっている。

「これからもっと、保育園でいろいろと覚えてくるんだろうなぁ」と思うと、少しの期間でも、
「保育園に行かせて良かったなぁ」と思い、親としてはうれしいことである。

保育園行ったけど・・・

今朝、いつものようにカオリンを保育園に連れて行き、教室に入る前に、体温を測る。
37.8度ある・・・なんで??そのまま、連絡ノートに記載して、教室に入って、カオリンの先生に渡す。
「熱ありますね・・・帰ったほうがいいですよ。」と言われたので、わずか10分足らずで、
保育園を後にし、病院へ連れて行く。
担当医の先生に見てもらって、薬を処方してもらう。普通の風邪らしいので、様子見という感じらしい。
週末がかかるので、少し休ませれば大丈夫かなと思っている。

不安

今日初めて、カオリンは3時間だけだけど、きちんと保育園でお友達たちと
一緒に過ごした。
私もその間に、整形外科に行くことができた。

カオリンがうちにうちに戻ってくると、めったに泣かなかった子が、今日はメソメソしていた
やっぱり、まだ慣れないせいか、小さな子供心に不安がいっぱいだったんだろう。
ごめんよ、カオリン・・・でも、ママは日本にいる間にもいろいろと経験させてあげたいんだよ。分かっておくれ

保育園2日目

カオリン、保育園2日目。
私は保護者会があったので、園内にはいたが、3時間ほど私から離れていた。

食事風景を影から見ていたが、出された食事をほとんど食べたらしく、早くも保育園慣れか??

入園式

今日はカオリンが近くの保育園へ入園した。
昨日の嵐のような雨と風とは打って変わり、快晴だった。

入園式ではパパママがみんなデジカメやら、ビデオで子供たちの晴れ姿を収めていた。

0歳児のクラスは全部で8人。その中には2卵生の双子ちゃんもいる。
カオリンは月齢からいうと、クラスで2番目なのだが、サイズは一番デカイ

今日は半日で終了なのだが、入園式後のお食事風景も一緒に見させてもらい、そして私も離乳食を試食
思っていた以上に薄味・・・本当はこれくらいがベストなんだろうと思い、少し反省。

カオリンは保育園にいる間、とてもいい子にしていた。ほかの子供がぐずるのに、
彼女はぜんぜん平気
おかげで、無事保育園初日を過ごすことができた。

彼女に感謝

今朝も、日課となっている整形外科へカオリンと一緒にバスに乗って出かける。
カオリンも慣れたもので、受付のお姉さんやリハビリのお手伝いをしてくれる看護師さん（でいいのかな??）とは
顔が合って、向こうから話し掛けてくれると、笑顔で返すようになった。

それに整形外科に置いてある、猫と犬のぬいぐるみがお気に入りで
それをお借りするとご機嫌
それ以外に、ほかの患者さんからも「おとなしくていい子だね」と言われる。
確かにカオリンは泣くようなことはほとんどない。

おかげで私もそこの整形外科にはカオリンと一緒に、遠慮せず行くことができる。カオリンに感謝