ということで、急遽、行くことができたトークショー。
お声を掛けて下さった某方に、感謝してもしきれない…!
足を向けて寝られません。
…と言いつつ、全く遠慮もなく、いつも仲良く遊んでいただいているのですが。
お三人の出で立ち。
かしちゃんは黒地の軍服の礼服風ジャケット。肩が前見頃は、銀の刺繍のような飾り付けが一面にされてるの。
パンツはシルバーで、すごく細身のロングブーツに…ブーツイン(笑)されてました。
タニちゃんは…私は黒かと思ったら、紺地のストライプって言われたんだけど、その紺のスーツ。
蘭ちゃんは…あれは、なんていうのかなぁ。
ベージュのデザインジャケットなんだけど…
うーん、ごめんなさい、CS見て下さい。
とてもお似合いで、私はご満悦だったんだけど、名称がわからないぃー。
トークショー、出だしの話題は、
いきなり、「節分」でした。
司会のお姉さんが、
「節分のイベントは何かなさるんですか?」
と言い出した時には、この人、何を言い出すんだろ?とびっくりしたんだけど…
いや、多分このスタートがよかったんだよね。
かしちゃんが、そう言われて、思わず蘭ちゃんの顔を見たら、
お姉さんは、蘭ちゃんを「イベント担当」と把握したらしい。
そう呼ばれた蘭ちゃんも、かしちゃんに、
「やりましょうよぉ」
と言いました。
かしちゃんも、
「じゃあ誘われたから…」
と、豆まきをする話に。
蘭ちゃんが、
「鬼は誰にしましょう?」
と言うと、かしちゃんが自ら鬼を買って出た。
蘭「投げにくいなぁ…」
か「豆を、投げれるものなら、投げてみろぉ!」
誰も豆まきできない…と、かしちゃんも自分でツッコミ入れてたけど……(笑)。
お姉さんの、「ものすごい怖い豆まき」というフレーズが耳に残ってます。
あと、「恵方巻」の話。
かしちゃんもタニちゃんも、宝塚に入って、はじめて恵方巻を知ったとか。
うん、こっちで巻き物を売りまくるようになったのって、ここ数年だよね。
私も、マンガではじめてその習慣について読んだ時は、
本当にある風習なのか、マンガの創作なのか、わからなかったもん。
そのくらい、知らない習慣だった。
蘭ちゃんは、幼い頃から、親しんだ習慣であるらしい。
お兄ちゃんに話しかけられても、絶対に、口をきかずに、食べ切ったそうです。
それが出来たら、何があるの?と聞かれて、蘭ちゃん、
「願いがかなうんです」
と説明。
かしちゃん、
「本当かねぇ?」
いぢわるに、おおげさに(笑)。
いぢわるっ子モードのままのかしちゃん。
みんなが、食べてる時に、横から話しかけよう♪と企む。
かしちゃんに話しかけられたら、返事をしない訳には行かないだろう?
というわけ。
ちなみに、蘭ちゃんは、昨年は何を願いながら、恵方巻を食べたのかと聞かれたら、
「言えません」
叶ったのですか?
「叶ってません」
蘭ちゃんの返事に、かしちゃん、すかさず、
「ダメじゃん!」
…言えないなんて、どんな種類のことを願ったんだろう?…気になるなぁ。
それにしても、きっぱりと、ぴしゃりと、「言えません!」と言い放った蘭ちゃん。
ちょっとかっこよかったな(笑)。
そして、次には、かしちゃんが、お正月には何をされていたか、聞かれて…
か「えーっ…(ちょっと嬉しげに)言えません!」
2回くらい言ってたよね。
結局は、公演に向けて、おとなしく体力を蓄えてた…というお話でした。
タニちゃんの、かしちゃんの印象。
星組特出の時に思ったのは、「いろんな事を知ってる人」
か「知ぃらぁないよぉっ!タニが知らないんだよ」
何を教えたかというと、
「焼きそばの上に生卵をかけて食べると美味しい」
とかいうような事。
蘭「…舞台のことかと思った…!」
かしちゃんは、違う違う違うと苦笑い。
で、かしちゃんについて。
タ「癒し系だと思ってた…んです」
過去形!?(笑)
か「でも、しかし、but」
(……この、かしちゃんの一言が、私の中のかしちゃんの心に残る台詞の一つです…笑)
でも、悪戯っ子な面があるんだということが、わかり(笑)、
ああ、こんな面もあるんだ…と思ったんですって。
司「豆知識のお姉さんから…」
か「大した豆知識じゃない!」
いやいや、タニちゃんは未だに尊敬されてるご様子でした…かしちゃんの「豆知識」を(笑)。
焼きそばに生卵って…かけるの?
私、食べたことないなぁ…。今度やってみよ。
蘭ちゃんのかしちゃんの印象。
「遠くでみているときに綺麗な方だなと思ったんですけど、
すっごく至近距離で見ても、「わっ綺麗!!」と思って…
遠くで見ても、近くで見ても綺麗な方だなというのが第一印象です」
か「あ…あ、あ、あ、有難うございます」
更に、司会のお姉さんにも綺麗と褒められて、
かしちゃん、照れて、ひょお~っとなってたね。
蘭ちゃんのタニちゃんの印象。
一期上のタニちゃんなのだけど、案外ゆっくり話す機会が無かったという二人。
今回、出番前とかに、話せて楽しい…
というようなことを、ですね……
私がすごくここで印象に残ってるのは、
タニちゃんと蘭ちゃんの顔の見合わせ方。
真ん中にかしちゃんが座って、上手が蘭ちゃん、下手がタニちゃん、更にその横にお姉さん、という座り位置。
タニちゃんと蘭ちゃんは、真ん中に座るかしちゃんの後ろからお互いに話しかけてるの。
かしちゃんは、ちょっと居心地悪げに、きょろきょろして(笑)。
タ「(蘭ちゃんが)ツッコミいれたりして」
蘭ちゃんって、あんまり普段訛らないから、忘れてしまいそうになるけど、関西人だからねぇ。
やっぱり、ツッコむんだぁ…?(笑)
とりあえず、ここで、「つづく」。
トークショーのお話は、ゆっくり書いて行きますので、気長に読みに来て下さいね。
お声を掛けて下さった某方に、感謝してもしきれない…!
足を向けて寝られません。
…と言いつつ、全く遠慮もなく、いつも仲良く遊んでいただいているのですが。
お三人の出で立ち。
かしちゃんは黒地の軍服の礼服風ジャケット。肩が前見頃は、銀の刺繍のような飾り付けが一面にされてるの。
パンツはシルバーで、すごく細身のロングブーツに…ブーツイン(笑)されてました。
タニちゃんは…私は黒かと思ったら、紺地のストライプって言われたんだけど、その紺のスーツ。
蘭ちゃんは…あれは、なんていうのかなぁ。
ベージュのデザインジャケットなんだけど…
うーん、ごめんなさい、CS見て下さい。
とてもお似合いで、私はご満悦だったんだけど、名称がわからないぃー。
トークショー、出だしの話題は、
いきなり、「節分」でした。
司会のお姉さんが、
「節分のイベントは何かなさるんですか?」
と言い出した時には、この人、何を言い出すんだろ?とびっくりしたんだけど…
いや、多分このスタートがよかったんだよね。
かしちゃんが、そう言われて、思わず蘭ちゃんの顔を見たら、
お姉さんは、蘭ちゃんを「イベント担当」と把握したらしい。
そう呼ばれた蘭ちゃんも、かしちゃんに、
「やりましょうよぉ」
と言いました。
かしちゃんも、
「じゃあ誘われたから…」
と、豆まきをする話に。
蘭ちゃんが、
「鬼は誰にしましょう?」
と言うと、かしちゃんが自ら鬼を買って出た。
蘭「投げにくいなぁ…」
か「豆を、投げれるものなら、投げてみろぉ!」
誰も豆まきできない…と、かしちゃんも自分でツッコミ入れてたけど……(笑)。
お姉さんの、「ものすごい怖い豆まき」というフレーズが耳に残ってます。
あと、「恵方巻」の話。
かしちゃんもタニちゃんも、宝塚に入って、はじめて恵方巻を知ったとか。
うん、こっちで巻き物を売りまくるようになったのって、ここ数年だよね。
私も、マンガではじめてその習慣について読んだ時は、
本当にある風習なのか、マンガの創作なのか、わからなかったもん。
そのくらい、知らない習慣だった。
蘭ちゃんは、幼い頃から、親しんだ習慣であるらしい。
お兄ちゃんに話しかけられても、絶対に、口をきかずに、食べ切ったそうです。
それが出来たら、何があるの?と聞かれて、蘭ちゃん、
「願いがかなうんです」
と説明。
かしちゃん、
「本当かねぇ?」
いぢわるに、おおげさに(笑)。
いぢわるっ子モードのままのかしちゃん。
みんなが、食べてる時に、横から話しかけよう♪と企む。
かしちゃんに話しかけられたら、返事をしない訳には行かないだろう?
というわけ。
ちなみに、蘭ちゃんは、昨年は何を願いながら、恵方巻を食べたのかと聞かれたら、
「言えません」
叶ったのですか?
「叶ってません」
蘭ちゃんの返事に、かしちゃん、すかさず、
「ダメじゃん!」
…言えないなんて、どんな種類のことを願ったんだろう?…気になるなぁ。
それにしても、きっぱりと、ぴしゃりと、「言えません!」と言い放った蘭ちゃん。
ちょっとかっこよかったな(笑)。
そして、次には、かしちゃんが、お正月には何をされていたか、聞かれて…
か「えーっ…(ちょっと嬉しげに)言えません!」
2回くらい言ってたよね。
結局は、公演に向けて、おとなしく体力を蓄えてた…というお話でした。
タニちゃんの、かしちゃんの印象。
星組特出の時に思ったのは、「いろんな事を知ってる人」
か「知ぃらぁないよぉっ!タニが知らないんだよ」
何を教えたかというと、
「焼きそばの上に生卵をかけて食べると美味しい」
とかいうような事。
蘭「…舞台のことかと思った…!」
かしちゃんは、違う違う違うと苦笑い。
で、かしちゃんについて。
タ「癒し系だと思ってた…んです」
過去形!?(笑)
か「でも、しかし、but」
(……この、かしちゃんの一言が、私の中のかしちゃんの心に残る台詞の一つです…笑)
でも、悪戯っ子な面があるんだということが、わかり(笑)、
ああ、こんな面もあるんだ…と思ったんですって。
司「豆知識のお姉さんから…」
か「大した豆知識じゃない!」
いやいや、タニちゃんは未だに尊敬されてるご様子でした…かしちゃんの「豆知識」を(笑)。
焼きそばに生卵って…かけるの?
私、食べたことないなぁ…。今度やってみよ。
蘭ちゃんのかしちゃんの印象。
「遠くでみているときに綺麗な方だなと思ったんですけど、
すっごく至近距離で見ても、「わっ綺麗!!」と思って…
遠くで見ても、近くで見ても綺麗な方だなというのが第一印象です」
か「あ…あ、あ、あ、有難うございます」
更に、司会のお姉さんにも綺麗と褒められて、
かしちゃん、照れて、ひょお~っとなってたね。
蘭ちゃんのタニちゃんの印象。
一期上のタニちゃんなのだけど、案外ゆっくり話す機会が無かったという二人。
今回、出番前とかに、話せて楽しい…
というようなことを、ですね……
私がすごくここで印象に残ってるのは、
タニちゃんと蘭ちゃんの顔の見合わせ方。
真ん中にかしちゃんが座って、上手が蘭ちゃん、下手がタニちゃん、更にその横にお姉さん、という座り位置。
タニちゃんと蘭ちゃんは、真ん中に座るかしちゃんの後ろからお互いに話しかけてるの。
かしちゃんは、ちょっと居心地悪げに、きょろきょろして(笑)。
タ「(蘭ちゃんが)ツッコミいれたりして」
蘭ちゃんって、あんまり普段訛らないから、忘れてしまいそうになるけど、関西人だからねぇ。
やっぱり、ツッコむんだぁ…?(笑)
とりあえず、ここで、「つづく」。
トークショーのお話は、ゆっくり書いて行きますので、気長に読みに来て下さいね。