壊れた翌々日、
ようやくオーナーが連絡を取った見積もりくん(仮名)が来た
サイズを測ったり壊れた部分を確認する
アタシにカタログを見せながら
「こういうのをつけるよ」
「○○ドルかかるよ」
と説明してくれる
…頼む、それはオーナーに行ってくれ
『それより、いつ直る』と聞くアタシ
見積もりくん、さらっと
「あ~材料が数週間で届くかなぁ、ってとこ
それからまた修理にくるよ」
……
す、す、す…数週間?
『困る困るガレージあかないの困る』
ダダこねてみるも、
見積もりくんには関係ないので苦笑い
何かを察知した見積もりくん、逃げのひとこと。
「あ修理はね、数時間で終わるから。心配しなくていいよ」
…数日で直せ~~~~~っ!
ま、
彼に文句を言っても仕方ない
腹をくくり、しばらくは
普段まったく使用しない玄関を大いに活用し
だだっぴろいガレージを放置して不便を満喫することにした
よっちゃんに一連のやり取りを報告
「トラブルに強くなったなぁ」とよっちゃん
違うっ
もはやトラブルではない
日常なのだ
はてさて、ガレージはいつ復活することやら
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます