バリボーママのひとりごと♫

福岡発東京経由シカゴ行!ご主人様よっちゃんの仕事の関係でシカゴへ。約7年の駐妻生活を経て帰国、今に至ります☆

船便

2015年09月19日 | シカゴ生活

待ちに待った船便
届きました




通常でも2か月はかかるといわれていたけど
実際には1か月と3週間で到着
ほんの1週間でも予定より早くてわくわく

あれだけ
「必要なん」とか言っておきながら
届けば届いたでうれしいんですね~



プチプチのパッキングされたものとダンボール箱入りのもの、
合計59個もの物が運び込まれると

ちょっと我が家感が増しました

ようやくお客さん布団から脱出
自分たちのベッドで寝られます
寝床、大事ですね
(メイキングちゃんとして撮らんとこがアタシ…すんません



親友よーこがおそろいでくれたカエル
日本の家では「無事カエル様」と崇め奉られ(笑)
階段におりましたので
こちらでも定位置の階段へ


出発前にたくさんの方々から
4人それぞれいただいた寄せ書きやプレゼント
写真や思い出のものは
ここにぜ~んぶ集めました



毎日目にするところなので
みんなに守られてる気分

あ、実用的に使えるものはもうとっくに使わせて頂いてま~す
写真に乗せられなくてごめんね

王子はようやく楽しみにしていたPSが届き、
野球ゲームを楽しんでます




運んでくれたのは
United. van lineという運送会社
推定40代半ば&60代前半の男性スタッフ二名でした

を脱いで上がってほしい旨を伝えると
「いや~それはできないなぁ~」というおじいちゃん

おかげで家中にラップのようなものを敷きまくりました(笑)

運び入れからアンパックまで
約3時間の作業でしたが

仕事はとても丁寧で
ベッドの組み立てから
箱の中身を出す作業を手伝ってくれたうえ、
段ボールやごみまで持って行ってくれて
とてもとても助かりました


王子の野球道具やブレイブボードがでてくると、
「きっと君のものだろうほら、どうぞ」と
優しく声をかけてくれるおじいちゃん作業員さん。
なんか、ほのぼの~な雰囲気で癒されました

そして最後に見てみると
あれだけ靴は脱ぎたくないと言ってたおじいちゃん、
ちゃんと靴を脱いで作業してくれてました

もう一人の作業リーダー的な方も
汗だくになりながらよっちゃんとベッドを組み立ててくれて…感謝、感謝です

おかげさまでとてもはかどりました
…とチップをはずんだつもりだけど、
これまた相場がわからず、喜んでいただけたかどうか…

さ、ホントにこれから「生活」だな~という感じです