待ちに待った船便が
届きました
通常でも2か月はかかるといわれていたけど
実際には1か月と3週間で到着
ほんの1週間でも予定より早くてわくわく
あれだけ
「必要なん」とか言っておきながら
届けば届いたでうれしいんですね~
プチプチのパッキングされたものとダンボール箱入りのもの、
合計59個もの物が運び込まれると
ちょっと我が家感が増しました
ようやくお客さん布団から脱出
自分たちのベッドで寝られます
寝床、大事ですね
(メイキングちゃんとして撮らんとこがアタシ…すんません)
親友よーこがおそろいでくれたカエル
日本の家では「無事カエル様」と崇め奉られ(笑)
階段におりましたので
こちらでも定位置の階段へ
出発前にたくさんの方々から
4人それぞれいただいた寄せ書きやプレゼント、
写真や思い出のものは
ここにぜ~んぶ集めました
毎日目にするところなので
みんなに守られてる気分
あ、実用的に使えるものはもうとっくに使わせて頂いてま~す
写真に乗せられなくてごめんね
王子はようやく楽しみにしていたPSが届き、
野球ゲームを楽しんでます
運んでくれたのは
United. van lineという運送会社
推定40代半ば&60代前半の男性スタッフ二名でした
靴を脱いで上がってほしい旨を伝えると
「いや~それはできないなぁ~」というおじいちゃん
おかげで家中にラップのようなものを敷きまくりました(笑)
運び入れからアンパックまで
約3時間の作業でしたが
仕事はとても丁寧で
ベッドの組み立てから
箱の中身を出す作業を手伝ってくれたうえ、
段ボールやごみまで持って行ってくれて
とてもとても助かりました
王子の野球道具やブレイブボードがでてくると、
「きっと君のものだろうほら、どうぞ」と
優しく声をかけてくれるおじいちゃん作業員さん。
なんか、ほのぼの~な雰囲気で癒されました
そして最後に見てみると
あれだけ靴は脱ぎたくないと言ってたおじいちゃん、
ちゃんと靴を脱いで作業してくれてました
もう一人の作業リーダー的な方も
汗だくになりながらよっちゃんとベッドを組み立ててくれて…感謝、感謝です
おかげさまでとてもはかどりました
…とチップをはずんだつもりだけど、
これまた相場がわからず、喜んでいただけたかどうか…
さ、ホントにこれから「生活」だな~という感じです