ただいま昨日の6人制のビデオ鑑賞中
全くもってブログではなくアタシがバレーのビデオをみて
気付いた事を書く。
面白くもなんともないがメモ代わりに記しておきたいので
①ピンチはチャンス
例えばカットがうまくセッターに返らずおまけにトスも
打てないトスだったとき。
それはピンチではなくチャンスかも知れない。
アタッカーはオーバーで返すだろうがコートのうっしろ~の
隅を狙えば得点に繋がる。特に相手はチャンスだと思って
油断してるときだから。逆境を逆手に”チャンス”を作る
本当の強気とはそんな逆境でもあきらめない心
②アタシのアタックの腕の振り
思い切り振るという事は腕全体をバスッと振るわけではない。
一番大事は”ひじから先”
③アタシのアタック
開きが甘い!
あと1.5歩後ろに下がる
下がり方も考える。
④レシーブの読みと低さ
もっと低い位置から捕らえられるよう下半身がんばれ(笑)
滑り込む練習も絶対する
読みはなれもあるけど、フェイントかどうかは
あちらのコートを見れば大体わかるはず
いつも頭に入れて声にしながら体で覚える!
⑤サーブ
半身に構えて力を抜く
トスはこの際どうでもいい
頭の上から手が出てこないように気をつけて
インパクト
だけに集中
⑥声
バックにいるときのブロック「2枚!」(ブロック枚数)
「クロス」(あいてるコース)「ツー」(カットがトスになる場合)、
前にいるときの「ストレート」「2枚」 トスを呼ぶ声
スポ根やね(笑)
以上もっともっとうまくなりたいアタシの大事なメモでした
全くもってブログではなくアタシがバレーのビデオをみて
気付いた事を書く。
面白くもなんともないがメモ代わりに記しておきたいので
①ピンチはチャンス
例えばカットがうまくセッターに返らずおまけにトスも
打てないトスだったとき。
それはピンチではなくチャンスかも知れない。
アタッカーはオーバーで返すだろうがコートのうっしろ~の
隅を狙えば得点に繋がる。特に相手はチャンスだと思って
油断してるときだから。逆境を逆手に”チャンス”を作る
本当の強気とはそんな逆境でもあきらめない心
②アタシのアタックの腕の振り
思い切り振るという事は腕全体をバスッと振るわけではない。
一番大事は”ひじから先”
③アタシのアタック
開きが甘い!
あと1.5歩後ろに下がる
下がり方も考える。
④レシーブの読みと低さ
もっと低い位置から捕らえられるよう下半身がんばれ(笑)
滑り込む練習も絶対する
読みはなれもあるけど、フェイントかどうかは
あちらのコートを見れば大体わかるはず
いつも頭に入れて声にしながら体で覚える!
⑤サーブ
半身に構えて力を抜く
トスはこの際どうでもいい
頭の上から手が出てこないように気をつけて
インパクト
だけに集中
⑥声
バックにいるときのブロック「2枚!」(ブロック枚数)
「クロス」(あいてるコース)「ツー」(カットがトスになる場合)、
前にいるときの「ストレート」「2枚」 トスを呼ぶ声
スポ根やね(笑)
以上もっともっとうまくなりたいアタシの大事なメモでした