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ferrari フェラリー ディノのシートパターンデザイン

2013-05-08 19:26:00 | お知らせ

今年のゴールデンウイークは良いお天気に恵まれましたが、皆さんはエンジョイされましたでしょうか?

先日ferrariディノのシートデザインについて問い合わせがありましたので、私の分かる範囲でご説明させて頂きます。

先ずはDinoの種類ですが、最初は排気量2Lの206gtから始まりエンジン排気量を2,4Lに拡大し246GTとなりました。
また246gtには初期型のLタイプから始まり中間期Mタイプ最終型のEタイプと3タイプに分かれております。

シートフレームは大別しますと206と246のLタイプ・ そして246のMタイプとEタイプと分かれます。

先ずは206のシートデザインです。



素材はビニールレザーです。
おもにシートセンター部部のフレームが異なるために206及び246gtのLタイプには専用ののウレタンフォームが
必要になります。


裏側です。




同じくビニールレザーですが、246gtです。一番ベースモデルのパターンです。


246のMタイプとEタイプのシートウレタンセンター部です。




センター部の206とLタイプ とM・Eタイプとの比較画像です。長さ・厚み・形状ともに違いが分かると思います。



コノリーレザーによるシートデザインは主に2種類です。



そしてデイトナシートパターンです。


246は年式に酔って出デザインが違うのではなくて あくまでお客さまの希望によって各シートデザインを
採用していたみたいです。

シートを張り替える前には可能でしたらシートファームを一緒にお取り換えをお勧めいたします。
製造後数十年の年月をへておりますので、画像の様に風化しているのがほとんどです。




弊社は世界でも珍しい(おそらく唯一かもしれません)ウレタンフォームをインジェクション型で製作している
会社です。


それでまた次回

クラシックカーは文化財で芸術品です 是非大切して下さい。

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