blueな日々

( Art で逢いましょう)

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けだるい午後に~Canon Canod-E

2009年11月18日 | カメラたち
1118cano1
これはキャノンのレンジファインダー機のキャノデートE。
つい先日、このカメラの廉価版のデートマチックを使って
みたら,さらにいい写りをしていたので,またこのカメラ、
キャノデートEで、撮影をしてみようか、と思ったのだ。

前回は、たぶん使用期限切れのフィルムが古すぎて,色の
発色がおかしかった。ゆえに今度は、新しいもので。感度
は200にしようかと思う。このカメラの操作で唯一、気に
いらないのが,シャッターのレリーズ感触の悪さと、その
後の、強すぎるボタンの戻り。まるでバネに弾かれている
かのような感覚。カメラに嫌われてしまったような。撮影
のリズムが中断してしまうのだ。致命的な欠陥ではないが。

操作は,ファインダーの中の、分離した二重像を見ながら
ピントを合わせシャッターを押し、フィルムを巻き上げる。
ただそれだけである。撮影者の私には、古いカメラなので,
不安はあるが、カメラの働きを無条件に信じるのみ。発売
当時に使われていた水銀電池が現在では発売されていない。
代替の電池を使っているせいで電圧の違いからだと思うが,
バッテリィチェックや手ぶれ警告のランプが,このカメラ
ではほとんど点灯してくれない。その部分が今も、きちん
と機能をしてくれるなら,露出の不安も解消され,カメラ
が間違いなく動作をしていると、安心もできるのだが。

1118cano2

これは前回,撮影したものの中の一枚。逆光でもいい写り
をしている。このカメラ、キャノデートEも、素晴らしい
描写力があるのだ。私は信頼をして、黙って、使えばいい
だけのこと。この写真は静かな午後のひととき。小鳥たち
もじっとしていた。私のように,けだるのだろうか。



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