ライトヒッティングな生活

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10月16日(火)クライマックスシリーズ第2ステージ第4戦 vsファイターズ

2007年10月17日 14時31分18秒 | 野球-マリーンズ
「クライマックス」への準備は整った。

スコアはこちら(ニッカン)

胃の痛くなるような試合。第3戦もそうだったけど、「あとひとつも負けられない」状況では、胃の痛さは第4戦のほうが倍増だ。両チーム拙攻続きで残塁の山を築き、無得点が続いていた前半は、「引き分けるなら今日じゃなく、第5戦にしてくれよ」と、ポジティブなんだかネガティブなんだか分からない祈りかたをしていた。ただ、第3戦と違い、スウィーニーを攻略できそうな糸口は見えていたので、諦めてはいなかった。

「成瀬じゃなく晋吾」と、もし失敗すれば晋吾ともども批判にさらされそうな予告先発。そんな中、晋吾はよく投げ抜いてくれた。再三のピンチを迎えながらも、丁寧に、しっかりと投げ、4回1/3を自責1で切り抜け、川崎に繋ぐ。
その川崎が素晴らしかった。2回2/3をヒット2本というが、そのうち1本はあの川崎のフィールディングで金子の進塁を防いだ稀哲の内野だったわけで、ほとんど打たれていないに等しい。そしてこの7回のフィールディング!見ていて、「あ、サード誰も居ない!」と一瞬冷や汗をかいたところで颯爽とサードに現れた川崎を見て、初めて「この試合勝てるかも」と思えたくらいだった。

8回は薮田。この時点でまだ1点リードのみ。先頭の田中賢介をいやらしい内野安打で出し、稲葉に四球を与え、迎えたピンチを2三振で走者を進めることすらなく終わらせ、またあのガッツポーズにしびれさせてもらった。
9回は4点リードになっており、防波堤氏登場だったが3者凡退。さてこれが何を意味するのか、ちょっと怖いのだが、まぁそれは今は考えないでおこうか…。


打つほうは、こういうときの里崎はほんとにすごいなぁと…2003年の福岡ドーム、里崎のおばあさんが亡くなった翌日の試合、あの涙のヒーローインタビューは私もよく覚えているが、そこから、こんなに「ここ一番で打ってくれる」キャッチャーになるとは思わなかった(マリーンズの正捕手になるとすら思わなかったくらいだ)。
そして9回、彼にとってビハインド時とはいえ、マイケルをよく打ち崩したものだ。いつもならここでも無得点で、1点リードのみで不安を抱えたまま防波堤氏投入ということになったと思うのに。これも、まだ残っている胴上げ阻止パワーの一環なのだろうか。


さあ、最終戦は夢の対決、「成瀬vsダルビッシュ」。
これを見たいがために、第4戦を必死で応援したといっても過言ではない。成瀬で負ければ悔いはない。ダルビッシュなら打てなくても悔しくない。

vsファイターズ、
レギュラーシーズンの戦績・11勝11敗2分。
ポストシーズンの戦績・2勝2敗。
まったくの互角。
本当の最終戦に、雌雄を決するのか。はたまた、開幕カードのように引き分けで終わるのか。

決戦は18日。





■今日の公式タン

<2回表>
この回も先頭のオーティズがヒット、大松の四球で先制のチャンスを迎えましたが、得点を奪えず・・・。我慢、我慢。

…なんかお母さんに言い聞かせられているようなキブン。



<4回裏>
小野、3連打で1死満塁のピンチを招きましたが、落ち着いた投球で1球で小谷野を仕留め、無失点で切り抜けました!さぁピンチのあとにくるのはチャンス!

…この回を終えたとき、一緒にテレビ観戦していたパートナーが「ピンチのあとにチャンスあり、だな」と言ったので、思わず「それ公式タンが言いそうだ」と言ったところ、ほんとに同じことを公式タンが書いていたので記念に。



<7回裏>
【1番】森本 フルカウントとなったところでキャッチャー・里崎がマウンドに行き、川崎に声を掛けます。
金子誠、その直後の6球目を引っ張った三遊間への打球。サード・今江がなんとかグラブに当てて打球を止め、3塁を狙った金子誠を見逃さず、自らボールを拾い上げ3塁へ送球。ピッチャー・川崎がきっちりと3塁ベースカバーに入り、金子誠、アウト!記録は内野安打。チェンジ!

…ちょっと待て、金子は内野安打で一気にサードを狙ったのか?w そりゃアウトになるはずだよwww
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