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この勝ちは地味に大きい気がするんだけど…(20130818vsBs)

2013年08月20日 01時28分05秒 | 野球-マリーンズ
どうだろ?そうだといいな。


<試合の感想箇条書き>
(視聴環境:TwellV)

○「この勝ちは地味に大きい」のには、いろいろな要因がありました。初めての中4日だった先発フルタクがなんとかという形であっても勝てたこと。この勝利で5カード連続のカード勝ち越しができたこと。首位イーグルスが負けたのでゲーム差がほんのちょっとだけだけど詰まったこと。こういう“地味”なことがいくつも積み重なって、でもそれが今季マリーンズの今後にとってけっこう重要なことになるんじゃないかなと感じたんですよね。劇的な勝利じゃなくても、大きい勝利。そうなったらいいな。
○フルタクの投球は決して本調子じゃなかったようで、ヒーローインタビューでも言葉の切れも悪かったですが、やはりあのノーノー未遂の相手球団だったのが効いたように思います。オリックス打線が怖がってくれた感があって、なんとか抑えられた。こういう“イメージ”って大事なんだなぁと実感しました。6回に崩れかけましたが、中4日だし仕方ない…かな。伊東監督も言っていたように、フルタクで落とすわけにはいかないので、交代もやむなしだったと思います。
○しかしほんと、フルタクで落とすわけにはいかないと思うようになるなんて、凄いですね、嬉しいし。こんな“嬉しい誤算”もあるんだなぁ…何度も同じことばっかり書くけどさ、でもほんとにそう思うんで。

○オリックスの先発はディクソンで、苦戦したイメージのほうが強い投手ですが、マリーンズ打線がやたらディクソンの高めを狙って打っていった結果、4回に2点を先制できました。起点となったゴリのヒットも、先制バースデータイムリーになった大地のヒットもそうですが、ゴリの次の角中の打撃がすごかった。顔の高さかというようなボールを強引に打ちにいってライト前ですからね。でもこの高め狙いでディクソンを崩せたのかな。この回は里崎にもレフト前へのタイムリーが出て2点を取れました。フルタクのときに点を取れて良かった。
○1点を返された直後の6回裏にも貴重な追加点。ブラッズ肘への死球(報道では打撲ということだけど大丈夫かな)→代走大松を1塁に置いて、大地が右中間へのスリーベースを打ち、大松激走で3点目。大地は良い誕生日になりましたね!

○6回表は1死から安達に死球・糸井にツーベースを喫し2,3塁の大ピンチで、フルタクから内にスイッチ。この内の、まさに“火消し”としての存在が嬉しくてたまらない。昔はプロ野球にも「ファイアマン賞」ってありましたけど、分業制が定着して、ストッパーではなくクローザーと呼ばれるようになった頃から、いわゆる“火消し”ってなかなか見なくなったように思います。でも内は、この平成の世に蘇ったファイアマンだ。この日も、イデホの犠牲フライのみに留めて、次のバルディリスは三振にきってとってくれました。
○そして7回ろさ・8回松永がふたりとも三凡。この勝ちパターン4人にチームはどれだけ依存していることか。お陰で「投打噛み合う」という試合ができています。

○9回の益田にはちょっとヒヤヒヤしました。2死までは簡単に取ったものの、バルディリスとホセに連打を浴びて1,3塁とされ、打席には代打の高橋信二。ここで高橋信二を送ってくるとは森脇監督も分かってるなと思わせられる怖さでしたが、なんとかファーストゴロ(これも井口の好プレイだったよな…)でゲームセット。(益田が苦手にしている)対イーグルスじゃないし大丈夫かもとは思いつつも、やはり怖かった。まぁ、益田に関しては結果さえ良ければ文句は言いません。この日は無失点だったんだし100点満点です、皮肉とかじゃなしに。

○試合終了後、西武ドームが面白い展開になっていると聞いてパ・リーグTVで観戦。ライオンズがイーグルス相手に劇的すぎる逆転サヨナラ勝ちを収めたのを観たこともあって、マリーンズの試合は“地味”だと感じた。でも、それでいいんだと思います。この時期に貯金が少しずつ増やせていけているなんて夢のよう。地味に地味に、足場をかためていって欲しいと願っています。まずは火曜日からの3位ライオンズとの“直接対決”を頑張って欲しいです。


この試合のスコアはこちら(ニッカン)


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