Riyo(里誉)’s クレヨン

世田谷区桜新町のスピリチュアルカウンセリングサロン「フォルテネージュ」です☆

隙間に入り込む快感

2010-12-29 | フォルテネージュ


フォルテのポジショニングは、とってもユニークなんだ

たとえば、
私が洗濯物を取り込んで畳もうとしていると、
広げた洗濯物と私との間に入って来る

私が壁際に座っていると、
壁と私のわずかな隙間に入り込んでくる


他にも、
寝ている夫と私の間に入ってきたり、

リビングに並んでいる鉢植えと鉢植えの間に、お座りしていたり・・ 




そう、何かと何かの間の、狭い場所に入るのが、ものすごく、好きみたいなんだ














そんな姿を見ているとね、
フォルテが、私に、サインを送っているように感じるの

















何かと何かをつなげること
隙間を埋めること

橋渡しをして、つながりをつくること



家庭裁判所調査官って仕事もそうだったけど、
専門分野を分かりやすく、かみ砕いて、利用者に伝えることって必要だと思う


私の周りに、なぜか通訳や翻訳の仕事をしている人が多いのも、そういうことなんだと思う


ベストセラーの「もしドラ」ってのもそう、
世界情勢のことを分かりやすく解説しているテレビ番組もそう、

科学実験のでんじろう先生や、
さかなクンにも、感じる、この感触

戦場カメラマンの彼がバラエティ番組に出演しているところとか見ると、
ものすごく、心が刺激されるんだ













学問分野を学者だけのものに終わらせたらもったいない
とくに、心理学なんて、人類ひとりひとりに実感できるものじゃなきゃ意味がないじゃない

ミーハーとスピリチュアルだって、両立できないわけはない

タオイズムでも、OSHOの言葉でも、量子物理学でも、
人の生活に役立つものは全部、もっと、分かりやすく、語られることが、必要とされていると感じるから、


かなり前から、決めているんだけど、
Manaさんにも、メッセンジャーの役割をすることを申し出たように、
私は、ニッチを埋める存在であろうと思うんだ

 

だって、それって、かなり、気持ちよさそうなんだもん
















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