朝、起きたとき、
気分が軽やかな日もあれば、
何だかどよ~んとしたときもある
それを、私たちは、
昨日の出来事やお天気のせいにしたりするけど、
ほんとは、そんなの関係なくて、
頭の中にいる虫が、
ボタンを押しているだけだったとしたら?
そして、
その虫は、
じつは、天と以心伝心でつながっていて、
思し召しを降ろして伝えてるの
だから、
やってきたその気分の波に、
頭空っぽにしてぷかぷかしてると、
知らず知らずに身体が動いて、
必要なことを終わらせてしまっている・・・
古代の人は、
それを、<しあわせ)>と呼んでいたらしい
そんなことを実感した今日でした
Things will be only better