つい、食べ物に手が伸びちゃって困るって時は、
呼吸が浅くなっているのかも知れないよ
朝、目覚めたときから、
ベッドの中で深呼吸を繰り返してみると、
まず、寝起き、すっきり!
そして、起きている間も、
できる限り、呼吸がゆっくり深くなるように、意識する
何をしていても
つい、忘れても、思い出したら、静かに深呼吸開始
そうすると、
呼吸から栄養をもらったかのように、
むやみに、食べ物に手が出なくなるから、不思議
私の場合、腸の調子も良くなります
吸う息には、必要なぷらーなが含まれていて、
吐く息には、不要になった情(報)が含まれていて、
それだけで、循環するのかも
ひとは、深呼吸しながら、
考えに埋没することはできない
どんなに激しく心が揺れていても、
深呼吸しているその瞬間は、
気持ちと距離ができる
いまここ率が上がるんだよね