その方法を取るようになってから、
家族や身近な人がどんなに、
大変な風邪をひいても、
私には、決してうつらないの
自分の周りにバリアを張って、
「どんなウィルスも私の中に、
決して、入って来られない」と設定するだけ
でも、今回、夫がインフルエンザになって、
私は、いつもの方法ではなく、
「来るなら来い!」と立ち向かい、
抵抗せず、受け容れて、
ウィルスは、私の中では機能しない、としてみたわけ
彼が寝込んで、咳をしている横で、
マスクもせず、深呼吸して、安らかに眠った
やっぱり、私は、インフルエンザにならなかったし、
夫も、比較的早く、回復したんだよ
そういえば、
幼い頃、父が、
風邪をひいた母に、「そばに寄るな!」と言っているのを見て、
ほんとに、悲しかったなあ・・
この魔法を知っていれば、
何も、怖いことは、ないよね
でも、これは、
こまめに、常に、継続して、意図する必要があって、
まったく、無防備なときは、気づいたらもう遅い。。。。
こないだのウィルス性胃腸炎、
どこで、もらってきたんだろ?
みなさまも、お気をつけあれ~~
ハートサポートサロン「フォルテネージュ」
椿 里誉 Riyo Tsubaki
おかげさまでインフルエンザや花粉とは無縁です。
子供が熱を出しても、夜隣で一緒に寝れば、翌朝元気に登校、登園しています。
気の持ち方はリアルに現実に作用しますよね。
そんな魔法が常識になるような世界、
もうすぐ来ると思います。
医学では説明できないこと、
たくさん、起こっているんだから