不満だらけで、
不安だらけで
いつも肩に力が入り、
気づいたら呼吸は浅く、
世の中を呪い、
自分を嫌う・・・・
どんなにそんな日々を重ねても、
ある日、
ふと振り返ったとき、
「自分はいつだって幸せだった」と、
思うことは可能なんだ
不満だらけで、
不安だらけで
いつも肩に力が入り、
気づいたら呼吸は浅く、
世の中を呪い、
自分を嫌う・・・・
どんなにそんな日々を重ねても、
ある日、
ふと振り返ったとき、
「自分はいつだって幸せだった」と、
思うことは可能なんだ