とってもシンプルな話を、
どこまで、絶対信頼できるか、
人生は、それにかかっているってのが、里誉の信条
たとえば、
あなたが、お金だったとしたら、
どんな人のもとに、行きたいと思う?
私だったら、
その人のところに行ったときに、
まず、ウェルカムしてくれるってのは基本で、
お財布の中にいるときも、
ちゃんと、愛と感謝が伝わってきて、
しかも、出ていくときに、
またねと、笑顔で、送り出してくれるような、
そんな人のところに行きたいなあ・・
たぶん、
他の命あるものと同じように、
お金も、動くこと、めぐることが、好きだと思うから、
暗い金庫や銀行口座の中に、
ただ詰め込まれて、出番があるかも分からず、
ずっと、じっとしていなくてはならないような、
そんなところには、行きたくないし、
出ていくときに、
その人の、しぶしぶ顔や暗い顔は、見たくない
気前よく、気持ちよく、
喜びとともに、自分を使ってくれる人だと、
「あ、また、ここに、戻ってきます!」って思うと思うんだ
まるで、天使のように、
人間の役に立ちたくて、笑顔が見たくて、しかたがないんじゃないかな
こんな話を聞いたよ
今、地球上の10%足らずの人々が、
全貨幣の半分以上を所有しているけど、
たとえ、その人たちが、資産を皆にばらまいたとしても、
手にした人たちの、お金に対する気持ちが変わらなければ、
そのお金たちは、決して、そこにいつかない
また、もとの、10%の人たちのところに、吸い寄せられていくんだって
今、お金を持っている人たちは、
富豪だとか資産家だからという理由じゃなく、
お金というパートナーへの愛があるから、
お金が寄っていくんじゃないかしら・・・
もし、あなたがお金が欲しければ、
今すぐ、峰不二子になったつもりで、
財布の中にある、紙幣一枚一枚にキスして、
コインのすべてを、胸に抱きしめて、
「私のお金たち、だぁい好きよ 」って言ってみよっ
そして、
「ね、お願い、役に立って」って、
ステキな任務をあげて、ウィンクして送りだそっ
そんな思いでいる不二子ちゃんが、
貧乏になったところなんて、見たことないでしょ?
この方法で、フォルテネージュの収益は、おかげさまで、うふふ・・