Riyo(里誉)’s クレヨン

世田谷区桜新町のスピリチュアルカウンセリングサロン「フォルテネージュ」です☆

奇跡的で凡庸な私の至高体験

2010-10-10 | フォルテネージュ
なぜか
全身をかゆがっているフォルテを癒そうと、

フォルテのそばで、横になってリラックスして、ヒーリングを始めたら、

私、知らないうちに眠っちゃったみたい







夢と現実の境目の意識状態で、
その感覚はやってきたんだ










突然、

足先から頭頂まで、電気が通ったようにビリビリとして、
視界は、ひたすら、見たことのないような明るさで、
白い光の中に、七色の光の粒がきらめいていた

耳にはつんざくような轟音が響いていて、
カラダが溶けゆくようなまぶしさに包まれながら、

青空よりも、宇宙よりも、高い高いその場所に、浮かぶようにいる私は、

「ああ、これが、<おおいなる光>とつながっているって感覚なんだ」って、実感したんだ


全身がしびれて、ホワイトアウトする寸前のような状態のなかで、

私は祈ってた



                ・・・なすべきことがなされますように・・・














現実に戻ったときね、

”夢を見た”って言うよりも、”夢を感じた”っ言ったほうが近い気がしたんだ


これまで、

外に出て、青空を見るたび、雲の上に乗っかってきて、
瞑想するたびに、天使と宇宙空間を旅してきたけど、

それらは、上昇のエクササイズだったんだね

そして、この半年間、心の闇とグラウディングとを探求してきたことは、
跳躍の弾みをつけるための、セットバックだったんだって、思った


















昨日から、
バイオリズムと、”学びの時期”の開始とやらで、
全身がだるくて、どれだけ眠っても眠り足りないんだけど、

それは、私の頭をチベットにいるのと同じ状態にするために、必要だったみたい(笑)










大丈夫、フォルテのかゆかゆも、
もうすぐ癒されるよ

私が、観届けるからね














                          スピリチュアルカウンセリングサロン「フォルテネージュ」