五月中旬 予定通りオクトレオスキャンを受けてきました。
検査予定時間の10分前に
地下にある核医学診療科の薄暗い待合室へ。
なぜか緊張する私たち…独特の雰囲気でした。
検査はまず10時に注射を打たれます。
注射の成分にアルコールが入っているので
アルコールに弱い人は具合が悪くなることがあり
それを予防するために横になって打つそうです。
夫はもともとお酒に強いのですが
手術以来、年に数回しかお酒を飲ませてもらえません(私に)
夫は具合が悪くなることはなかったけれど
頭が酔ったときのように10分くらいポッとしたそうです。
そしてレントゲンを撮るのが14時なので
約4時間後に来てくださいと言われ
天気が良くて暖かい日だったので
大学の構内を散歩することにしました。
地元に住んでいるけれど構内をゆっくり
歩くのは夫も私も初めてで観光客気分。
あちこち歩き回って
なぜか大学の構内にある某高級ホテル経営の
レストランでランチして
時間をつぶしました。
やっとレントゲンの時間になり夫は検査室へ。
夫はベルトと眼鏡を外して
私服のまま撮影の台に横になり
1時間15分ほどかけて
じっくり撮影されたそうです。
この日はこれで終わりです。
待ち時間はやたら長かったけれど
飲食や行動に制限もなく
拍子抜けしました。
そして翌日と翌々日
14時から1時間15分かけて
同じように撮影されて終了しました。
支払った金額は43,260円
保険適応のありがたみをしみじみと感じました。
検査予定時間の10分前に
地下にある核医学診療科の薄暗い待合室へ。
なぜか緊張する私たち…独特の雰囲気でした。
検査はまず10時に注射を打たれます。
注射の成分にアルコールが入っているので
アルコールに弱い人は具合が悪くなることがあり
それを予防するために横になって打つそうです。
夫はもともとお酒に強いのですが
手術以来、年に数回しかお酒を飲ませてもらえません(私に)
夫は具合が悪くなることはなかったけれど
頭が酔ったときのように10分くらいポッとしたそうです。
そしてレントゲンを撮るのが14時なので
約4時間後に来てくださいと言われ
天気が良くて暖かい日だったので
大学の構内を散歩することにしました。
地元に住んでいるけれど構内をゆっくり
歩くのは夫も私も初めてで観光客気分。
あちこち歩き回って
なぜか大学の構内にある某高級ホテル経営の
レストランでランチして
時間をつぶしました。
やっとレントゲンの時間になり夫は検査室へ。
夫はベルトと眼鏡を外して
私服のまま撮影の台に横になり
1時間15分ほどかけて
じっくり撮影されたそうです。
この日はこれで終わりです。
待ち時間はやたら長かったけれど
飲食や行動に制限もなく
拍子抜けしました。
そして翌日と翌々日
14時から1時間15分かけて
同じように撮影されて終了しました。
支払った金額は43,260円
保険適応のありがたみをしみじみと感じました。
オクトレオスキャン、1日がかりなんですね~(>_
身体的には楽だけど
ほぼ一日がかりでしたよ(´д`)
まる子さんのコメント
もしかして途中で切れてますか?
その泣く顔文字使うと
gooブログのコメでは切れることが
あるみたいですm(_ _)m
結果出るまで落ち着きませんよね。
でも痛くも辛くもなくてよかったです。
検査も薬剤も保険承認嬉しいですね
1日がかりを3日間と読んじゃいますよね…
すみません…注射は初日だけです。
2日目と3日目はレントゲンだけでした(+_+)
とはいえ、昼過ぎから夕方まで
かかりましたね~。
ホントに保険承認は嬉しいです(*^^*)
そのときは、同日検査の方がいらして、
輸送費が半額になり、今の料金とそれほど変わらず
ラッキーでした。
注射は座って打ちました。
アルコールはそこそこ飲み耐性あるからか、
何ともなかったです。(笑)
撮影するのはレントゲンではないですよ。
レントゲンはX線ですが、オクトレオスキャンは
SPECTという単一フォトン放射断層撮影装置で
Photon光子(こうし)を使った撮影なので
レントゲンとは呼ばないです。
X線を使う撮影のみ、発明者のレントゲンの名前を取って
レントゲンと呼びます。
単に撮影かスキャンと言った方が良いかもです。
私の時は、3日目の撮影はなかったです。
「撮影」=「レントゲン」だと思い込んでいました。
いつも勉強になりますm(__)m
後編もあるので「撮影」に統一しますね!
夫は病気前はザルだったのに
今では缶ビール500ml一本で
真っ赤になるほど弱くなってしまいました(^^)