無いやろうけどな！段々論点が、"芸人のやった悪行"から"よしもとのギャラの取り分・待遇の悪さ・明確な契約書の不履行・幹部のパワハラ・脅迫"になってるけど、確かに芸人の処遇・処分の部分がなくなって来てるけど、"こういう機会がないと、世間の白日の下にさらされないから、今までのよしもとの悪行を改める・よしもとという会社の改善・改革をする良い機会"やないかな！？
＜お笑い統一王座GP2019 第2回予選大会 前半戦＞
トム・ブラウン 56
Gパンパンダ 66
ななまがり 57
トム・ブラウンは、システムは一緒で、テンポが今までと変わったな。歌ネタのくだりが多すぎて、著作権でDVD化出来へんネタやなぁ（汗）Gパンは、NHK新人お笑い大賞と同じネタなんで、感想は省略（ファンの子が、名前を名乗るくだりは、なかったけど）。当然客が違うから何とも言えんけど、NHKの時よりも客ウケが、やや弱かったかな（汗）ななまがりは、設定勝ちで、それを越える展開が少なかったけど、このコンビがやや一番ウケてた気が、する！オチは悪くないけど、弱く感じるのは、プロセスが変化球すぎたからかな・・・
阪神×ヤクルトを観たかったけど、中止の為・・・ヒットがよう出るようになってる（西武投手陣が、相手やからか？）けど、"チャンスにあと1本が、出ん"な（涙）まぁうちとしては、ヒットが出るだけでも上出来やが（自虐）西武としても、6回表の福田のタイムリーで、センターのうなぎの悪送球は、余計やったな・・・記録上は悪送球扱いになってたけど、捕手の森が悪かったんか、一塁走者の小田にまで生還を許してしもた！3失点した武隈（西）は、一昨年間好調やった僕の知ってる武隈やない！西武で初見やったんが、時々登板してる森脇は、変則モーションですな！9回表にプロ初登板した平良は、ストレートに威力とコントロールはあるけど、「変化球はまだまだ勉強不足」！無理もないけど、力入りすぎでしたな（汗）まぁコットン（オ）も、人間という事ですな（汗）同点スリーランを打たれた以降の打者に投げてたボールを木村・金子侑に投げてたらなぁ・・・11回表は、一塁走者の福田が、代打・中川のレフトフェン直の当たりは、クッションボールが金子佑の直ぐそこに跳ねたし、タイミング的にも「そりゃあ、アウトやろう」って思ったら、比較的余裕でアウトやったな。僕が、サードコーチやったら回してない！ただツーアウトやったからなぁ（汗）ただオリは、今日は勝ててた試合やった！まぁうちに勝てというのはしんどい話やから、"せめて引き分けにせなイカン試合"やったなぁ・・・あとメットライフドームの「ファール直撃警告音」に、間抜けな音の最後に縁起でもない爆発音みたいな音が、入ってたなぁ（汗）
とは言うものの、2戦目は志度に言ってた為、途中まで、1戦目も録画の為、いつの間にか地上波の中継が終わってた事に気付かずに、衛星へ行くタイミングがやや遅れたんで、まともに観てませんが・・・それだけでなく2試合共、特に前半の方は、ながら見やったんで、あまりまともに読まん方が、ええ記事やと思います（爆）個人的には、デスパイネ→ブラッシュ。辞退選手の中では、ギータ→グラシアルは、ええ・嬉しい選出でしたが、ポジションが違うけど今宮→増田（西）よりも小川（西）を選んで欲しかった・・・インフルにより石山→マクガフ（ヤ）は、微妙やが極力同じ球団から補充して欲しいし（汗）ともかく1戦目も2戦目も、原口文仁（神）の「2打席連続本塁打」は、非常に良かったですね！！打った本人も凄いですし、神様は見放さなかったですね（拍手）！！！1戦目は、全セ●3―6○全パ。これでパは、5連勝。交流戦だけやなく、オールスターまでもかと、セは情けない（汗）と思いましたが、2戦目は阪神戦士が大暴れで、全セ○11―3●全パ！四国からの帰りになんばで阪神やオリのユニを着てるかたが居たんですが、「中止やけど残念飲み会で11:00近くまで呑んでたんかと思いましたが、まさか試合あったんやなぁ！」と思いました。中でも近本光司（神）が、1992年第2戦の古田敦也（ヤクルト）が千葉マリンスタジアムで達成して以来、史上2人目の"オールスターでの「サイクルヒット」"を達成しましたね！！本当におめでとうございます！！！他にもゲーム（試合）最多長打4は、新記録。（1）ゲーム（試合）最多安打は、2001年の第2戦のロベルト・ペタジーニ（ヤクルト）以来2（人）度目。ルーキーでの初回先頭打者本塁打は、史上初。ゲーム（試合）最多塁打12は、3度目のタイ記録。2試合シリーズ個人最多長打4は、2度目のタイ記録。他には全体の記録としてセ・リーグのゲーム（試合）最多長打12は、新記録。セのゲーム（試合）最多塁打43は、新記録。セのゲーム（試合）最多本塁打5は、3度目のタイ記録。セのゲーム（試合）最多二塁打6は、4度目のタイ記録。セ・パ両チームのゲーム最多長打合計15は、2度目のタイ記録。他にも色々ありますが、そこまでレアな記録やないんで・・・詳細は、週ベに載ってるかも・・・
＜お笑い統一王座GP2019 第1回予選大会 後半戦＞
おいでやす小田 53
○タイムマシーン3号 59（同点によるじゃんけんにより敗退）
きしたかの 55
↑までは、前半戦の挑戦者
馬鹿よ貴方は 55
アマレス兄弟 52
◎からし蓮根 58（同点によるじゃんけんにより勝ち上がり）
馬鹿は、右肩上がりの構成やけど、何かネタ運びが"投げやり"に見える（涙）こういうネタをするんやったら、もっと展開を多くしないとイケナイ気がするけど、少なすぎるやろ・・・ただ客ウケは、単調なネタの割には、良かった。アマレス兄弟は、設定コントかぁ（汗）ストリークの野球当て嵌めを"レスリングに代えて、コントにした感じ"に見えるなぁ。どうしても"客を選ぶネタ"やわな（困）しかし！"思想・プライドを貫く姿勢"は、買いたいけど（笑）しかし客ウケの持続度は、馬鹿とアマレスが、一番あった気が、する！ からしの「キャビンアテンダント」のネタは、既視ネタなんで、感想は省略（汗）ただ"お医者様は、居ませんか？"・"お医者さんと付き合いたいんです"・"逆ナン"のくだりは、初めて観た気がする（汗）
それとかなり遅れましたが、演芸図鑑や笑点で大道芸というか「パントマイム芸」で客を沸かせた、が～まるちょば（コンビ）が、解散しましたね・・・片割れのケッチ！が脱退し、HIRO-PONが、1人でが～まるちょばの看板を守って、活動するようです（汗）まぁ、志村の思考でもある"喋らんでも、動きだけで笑いは、取れる"という事を体現してましたね！彼らの芸は、良かったですよ！！それとボディーアート（アクロバティック）芸のビックスモールン（コンビ）に新メンバーとして、グリが加入する事になり、トリオとなりました（少笑）ただ僕が観てる中では、先日の最新の出演番組のわらたまドッカ～ンでは、まだグリは居なく、コンビで出てましたけどね（汗）
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