GRの戯れ言日記2

途中まで元々閉鎖された別会社のブログを引用して来た物。2017年2月から本格始動。それ以前は、はてなブログに書いてます。

巨人2―3広島(7/2分)

2015-07-03 22:06:00 | 野球

 両先発投手(巨人・ポレダ、広島・福井)共、制球が安定してる方やないんで(汗)広島は初回にシアーホルツが"エンドランがかかってる中でのホームラン"という「渋い得点」の仕方をしましたな(ウインク)打ったコースは、低目でしたが、次の打席の大ファールも低目やったから、彼の欠点は高目かもな!Gは、村者がスタメンを外れ、中井をサードで起用(OK)しかし快音は無く、守備も荒削り(落ち込み)ただポレダは、牽制球が上手いんか7回表に広島のランナー・一塁の走者を2回刺し(ドクロ)ランナーとしては"左投手やから、当然牽制か否かを見極める(中には左投手の方が、簡単という選手も居る)のが、難しい"ですが、広島としてはやってもうてるんか?・・・
 あと丸毛謙一(オ)が、引退表明です(困)春季キャンプで頭部に打球を受け、緊急手術で命は取り留めましたし、順調にリハビリに励んでたんですが、"次、同じ箇所に同じ故障をしたら、生命に関わる事態になる"懸念が考えられるんで、引退を決意したようです!「次、同じ場所をケガしたら・・・」ってもっと早くに事前に医者から言われてたんやないか?って思うんですが、今になったという事は、"復帰への意欲が、強かった"んでしょうなぁ!俊足選手という意味では、期待が大きかっただけに、不本意でしょうし、非常に残念ですねぇ(涙)"シーズン中の引退表明"は、2010年の長田昌浩以来ですねぇ、ゴーヤに背番号をダブらされたって事もあったなぁ(汗)巨人時代を含めて、丸毛選手!お疲れ様でした!!

コメント (5)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« LIFE!~人生に捧げるコント... | トップ | ケンミンSHOW »

5 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (あさって)
2016-10-20 00:26:41
ここ最近の長打を打てる助っ人野手はどこのチームも
右打者ばかりでしたが、シアーホルツは左打者で、
外野守備もうまいし魅力的な選手です。
マリーンズがイチローを取るか彼を取るか、最後まで
迷ったレベルの選手ですからスペックは相当高いと思います。


丸毛選手は球団スタッフとし残留できるそうなので、
そういう面では、球団も配慮してくれたみたいですね。
返信する
Unknown (あさって)
2016-10-20 00:28:23
シーズン中に引退表明した長田は謎でした。
西岡・森岡・長田が高校遊撃手三羽烏と言われてました。
返信する
Unknown (リング)
2016-10-20 00:30:56
>あさってさん、コメントありがとうございます!
メヒア・デスパイネ・エルドレッド・ロペスにしても右か・・・マーリンズですなぁ、マリーンズになるとロッテになってしまいます{ウインク}
まぁ長田氏は、練習嫌いでも有名でしたから、その辺もあり自信も喪失してたとも言われてました{困った}僕も眼の前で観たプレーが、こちら↓と言っても長田のプレーは書いてませんが、セカンドでエラーしてました{悲しい}
http://forever545kb.hatenablog.com/entry/2010/08/12/002000
返信する
Unknown (あさって)
2016-10-20 00:31:41
ポレダは弱点の牽制を二軍で必死に練習した結果が、
出たのでしょう。
広島は、得失点差から見ても首位にいないとおかしい
成績ですね。
采配に問題があるといわれてもおかしくないレベル。
よく批判されてる阪神和田監督は、むしろ頑張ってると
思います。
阪神の問題は明らかに力の衰えた一軍レベルでないベテラン選手が、居座れるところ。
素人目線の人にとっては、延命を図り続けただけの某選手が日本プロ野球史上でも最高級の代打、練習熱心な姿勢は若手の見本(守備・走塁練習ほとんど免除で打撃練習しかしないだけ)、というように見えるみたいですが。
返信する
Unknown (リング)
2016-10-20 00:32:25
>あさってさん、返答ありがとうございます。
まぁポレダも、その内癖を見抜かれるかも知れません{汗}メジャーは、あまり牽制を重視してないんでしょうか?{汗}
広島は、調子が上がって来てますし、やはり希望的観測を含めて上位予想をしてた人々の見識も、あながち間違いやないんでしょうなぁ・・・ただ現状のセ・リーグのレベルがひ(略)
う~ん、しかし桧山氏は、現に数字上、代打打率が高かったですからなぁ、八木裕氏は隔年に近かった(1997・98年と2年続けて活躍した年は、除く)ですが{落ち込み}
返信する

コメントを投稿

野球」カテゴリの最新記事