GRの戯れ言日記2

途中まで元々閉鎖された別会社のブログを引用して来た物。2017年2月から本格始動。それ以前は、はてなブログに書いてます。

『真夏のお笑い夜通しフェス どぅっかん!どぅっかん!』

2017-08-24 23:14:25 | お笑い考

4時間特番。通常のネタコーナー感想。ますおかのネタは、コンプライアンスというか"規制の多い・鬱陶しい字幕表示・注意表記に対するテレビ局や制作者への挑戦状"に感じた。切り込んでましたねー!まぁ挑発までは行かんけど、一石投じたかったんやないかなぁ、"少し同パターンが続いた"けど、「良いネタ」でした。二ッチェのネタは、確かに正論やし、何かちょっと江上に感情移入したくなったけど、強いネタではあった。ルシファー吉岡は、よく台本を考えて来てたけど、"いくら何でも丁寧に書きすぎやないか?"とも思ってしまった、決して「悪いネタではなかった」けど!柴田(アンタッチャブル)の若手紹介コーナーは、全組・人、初見(驚)!"ネタ(そう長時間のネタ時間ではない)と自己アピール"での「総合評価」で、客席がジャッジ。前半と後半に別れ。前半は、卯月(トリオ)・キンボシ・世間知らズ・カナメストーン。後半は、クーターシンカ・真空ジェシカ・ハッピー遠藤(ピン)・TEAM BANANA。()書きが無い組は、コンビ。前半は、個人的には、卯月、会場審査は、キンボシ。後半は、個人的にも会場審査もTEAM BANANA。最終決戦は、個人的には、キンボシ、会場審査は、TEAM BANANA・・・BANANAは、よしもとらしい。片割れは、元々人力舎の大ファンやったらしいけど、現実を見たか・・・BANANAは、女性コンビで悪くはないけど、"発想に乏しく、悪口で笑いを取る"「スタイル」(汗)キンボシは、"何故そうしないのか?という素朴な疑問を片割れが、相方を説明してあげて、納得させる"「スタイル」。最終決戦のネタの方が、良かったですね。

コメント
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